
気象変動に応じた厳寒期以降のかん水管理によるトマト草勢管理技術の開発 →「環境制御下におけるトマトの温度管理技術の開発」
摘要 温暖化の進行により年平均気温は上昇しており、施設栽培においても、環境に応じた管理が必要となっている。促成トマト栽培において、厳寒期以降のかん水管理はその後の草勢に影響を与えるため、3月以降の収...

摘要 県内のバラ産地では環境制御技術を積極的に導入しているが、給液制御については事例が少ない。そのため、地上部の日射環境に合わせた給液管理技術を開発する。

摘要 イネカメムシ発生地域において水田及び周辺雑草地における発生状況や水田進入時期を調査し、被害との関連性を明らかにした。また、ポットイネを用いた放飼試験を行い、エチプロール粒剤の効果を確認すると...

Ⅰ-3 状況変化に対応し、生産力を支える研究の推進 [11] 高品質安定生産をめざした病害虫・雑草管理技術の確立 3 雑草防除技術の確立 (1)水稲栽培における新規開発除草剤の特性解明と利用技術の確立
摘要 本年度は水稲温暖化対策研究室で2剤、水田利用研究室で3剤の計5剤について新規開発除草剤の試験を受託し、千葉県の温暖地早期栽培における各薬剤の除草効果及び水稲に対する薬害等について総合的に評価...

摘要 農研機構によるナガエツルノゲイトウに有効な本田用薬剤の選定試験から有望な薬剤処理体系の現地実証を八千代市米本地区で実施した。供試した2体系の薬剤はいずれも稲収穫作業に支障のない程度に本種を抑...

摘要 スマート農業を先進的に導入している県内の水田作大規模経営体12事例に対し、アンケート・聞き取り調査を実施した。関心あるスマート技術は、「作業、走行のアシスト・半自動化」、「圃場地図と連携した管...

生産環境および生態環境の向上のための新たな基盤技術の開発 (1)大区画ほ場における玄米品質向上のための効果的な間断かん水法の検討
摘要 目的:大区画の水田土壌において異なる灌漑方法が土壌水分の時空間的変動や温室効果ガス発生および土壌養分の動態、水稲の生育収量品質に及ぼす影響を明らかにし、新たな水田土壌の管理技術を開発する。 成...

摘要 目的:水田での均平度,畑地の砕土率と除草効果の関係を明らかにする。その結果を数値や画像で示すことで,各種のほ場管理システムにも栽培過程のチェック指標として導入可能な評価手法を確立する。 成果:...

摘要 プログラムA「開発途上地域における持続的な資源・環境管理技術の開発」(資源・環境管理研究業務セグメント)では、気候変動や環境劣化等、深刻化する地球規模的課題に対処し、持続的開発目標SDGsの目標13...

摘要 水田の持続的移行抑制技術として、カリウムによる移行抑制対策のため稲ワラもしくは堆肥施用による水田土壌中の交換性カリ含量の維持が必要であることを周知するリーフレットを作成・配布した。畑地・樹園地...

気象変動に対応可能なトルコギキョウの高品質切り花生産、開花促進技術の開発
摘要 目的:環境制御技術を用いた1番花の品質向上とブラスチング抑制技術、2番花の品質向上と省エネ開花促進技術を開発する。養分吸収特性に基づいた施肥管理技術を開発する。 成果:①ミスト散布により、湿度が高...

水田農業における人と環境にやさしい病害虫管理技術に関する試験・研究開発
摘要 水稲の高密度播種苗の箱施用剤によるコバネイナゴの防除法を明らかにした。直播栽培における斑点米カメムシ防除は、移植栽培の防除時期より1~2週間遅らせると効果が高まることを明らかにした。大豆害虫ウ...

生産環境および生態環境の向上のための新たな基盤技術の開発 (3)暗渠施工と灌漑方法が土壌化学性および水稲生育へ及ぼす影響の解明
摘要 目的:大区画の水田土壌において異なる灌漑方法が土壌養分の動態、水稲の生育収量品質に及ぼす影響を明らかにし、新たな水田土壌の管理技術を開発する。 成果:可給態ケイ酸及び易還元性マンガンは年々減少...

生産環境および生態環境の向上のための新たな基盤技術の開発 (4)水稲生育と土壌理化学性から見た籾殻の適正ほ場還元量の解明
摘要 目的:水田から排出される籾殻等の土壌への還元可能量を明らかにすることで、新たな水田土壌の管理技術を開発する。 成果:もみがらの3年連用により、湿潤土培養窒素や生育量のばらつきは見られたが大きな...

摘要 県内バラ産地では、燃油高騰等の社会情勢の変化に対応し、環境制御技術の導入が進んできたが、給液量の制御については、あまり導入が進んでいない。そのため、地上部の環境に合わせた給液管理技術を開発す...

摘要 トマトの長期多段どり栽培における安定生産を可能にする湿度管理技術を確立した。日中の飽差を目標6g/㎡として細霧冷房による加湿を行うことに加え、結露センサー付き複合環境制御装置による夜間の結露...

Ⅰ-3 状況変化に対応し、生産力を支える研究の推進 [11] 高品質安定生産をめざした病害虫・雑草管理技術の確立 3 草防除技術の確立 (1)水稲栽培における新規開発除草剤の特性解明と利用技術の確立
摘要 新規に開発された除草剤の雑草防除効果や水稲に対する影響は、地域や土壌、水稲の作型によって異なるため、新規除草剤の特性解明を行う必要がある。本年度は水稲温暖化対策研究室3剤、水田利用研究室2剤...

摘要 ナガエツルノゲイトウまん延地帯である八千代市米本地区水田における水稲最高分げつ期、登熟期及び刈取り後に本種の発生状況を調査した。その結果、水田における本種の低密度管理には、畦畔から本田への侵...

摘要 千葉、東葛飾、印旛農業事務所管内の38地点及び草地1地点において、土壌の採取を行い、炭素及び窒素貯留量を分析した。深さ30㎝までの土壌炭素量及び窒素量は樹園地が最も多かった。また、生産者にアンケ...

摘要 水田では、第1層と第2層の土壌炭素量及び窒素量を比べると、いずれの区においても第1層が多かった。普通畑では、堆肥連用区のキャベツ及びダイコンの収量が、化成肥料単用区に比べて増加した。また、深...