
摘要 海抜0mに近い低湿地に位置する利根川下流域水田地帯の長期転換畑では、かって 400kg/10a前後あった麦類の単収は、近年になって200kg/10a以下になる場合もみられている。この麦類の収量...

生体反応による果樹の根機能の解明と制御に関する研究(138)
摘要 果樹の生育する土壌環境が根の機能を通じて養分吸収や樹体生育に及ぼす効果を、異なる土壌母材において生育したイチジク樹2品種の細根の酸化力活性、呼吸量、窒素栄養等から検討した。peroxidase...

摘要 本研究はアメダス気象データや北村で実施されている土壌診断の結果を、変換・整理する方法を検討するとともに、これらの具体的な利用法を開発したり、北村で得られる温泉水と天然ガスについて熱量計算を行い...

摘要 物理性を考慮した地力発現様式の解明への基礎資料として、土壌窒素供給に及ぼす温度、含水量、耕うん処理、土壌凍結の影響を検討した。十勝地域主要畑土壌の窒素無機化の温度反応性は、ゼロ次反応モデル式と...

摘要 水稲の光合成機能を合理的に利用した良食味米栽培技術の開発に資するために、環境条件が炭素、窒素の蓄積・転流や白米アミロース含量、玄米窒素含量に及ぼす影響と穂の部位別の白米アミロースを調べた。あき...

摘要 10年以上の連作により劣悪化した土壌環境における微生物動態と土壌機能との関係を評価し、土壌診断のための基礎的知見を得ることを目的とした。土壌の微生物総量を示すATP含量は消毒区<輪作区・連作区...

摘要 異なる土壌タイプと土壌容量で栽植されたイチジクの幼齢期の幹周肥大と新梢生長は、火山灰土壌区》古生層土壌区〉花こう岩土壌区の順であり、何れも土壌容量の大きいほど幹周肥大が優れた。また生育の旺盛な...

摘要 ブラジルの熱帯乾・雨期地帯の土壌型を異にする2圃場で大豆-小麦を不耕起栽培し、作物の生育・収量及び土壌理化学性の変化を調べ、同地帯における不耕起栽培の適応性、導入上の諸問題を検討した。不耕起栽...

摘要 全国の普通畑土壌作土8点を対象に、乾熱処理、過酸化水素処理、粒径による分画などの処理をした試料の近赤外拡散反射スペクトルを測定した。その結果、土壌の近赤外吸収は、土壌の吸着水、腐植、そして粘土...