
摘要 現地圃場において、土壌診断を行い、その結果に基づいて、福島県白河市篠宮氏のブロッコリー圃場を用い、個別技術の組み立て試験を行った。現地圃場の菌密度は、約2x105(個/g土壌)であった。発病度は、無...

アブラナ科野菜根こぶ病菌の高感度・迅速検出技術の開発(48)
摘要 根こぶ病防除手段の有効利用には土壌菌密度調査等の土壌診断が重要である。そこで根こぶ病菌の菌密度調査を従来の染色法に加え、CCDカメラ、画像取り込みソフトなどを用いて比較的簡単に識別できる菌密度調...

根こぶ病の対抗性植物利用と土壌診断技術による総合防除技術の確立(49)
摘要 合成農薬に替わる病害防除技術を開発し、それらの諸技術と必要に応じて合成農薬を組み合わせたキャベツ根こぶ病の総合防除法を検討した。10の4乗接種区では前作無作付区に比べ、供試した全ての対抗性植物区...

摘要 根こぶ病菌休眠胞子の密度を測定するため、ELISA法の検出精度・感度の向上を図った。ポリクローナル抗体による間接ELISA法においては、休眠胞子のオートクレーブ処理により、すべての休眠胞子密度において吸...

基準点調査結果のデータベース化と無機質・有機質資材の長期連用による土壌肥沃度の変動解析(99)
摘要 昭和51年度より実施されている土壌環境基礎調査の中の基準点調査は、結果がデータベース化されていないため解析が困難であった。そのため、結果の解析に先立ちデータベース化を行うことにした。第一段階の...

摘要 アブラナ科野菜の根こぶ病に対する環境保全的な防除技術の開発とそのシステム化を図る目的で検討した。これまで根こぶ病休眠胞子密度-発病度曲線の作成により土壌の種類、菌密度、作物の種類、品種が発病に...

根こぶ病の対抗性植物利用と土壌診断技術による総合防除技術の確立(49)
摘要 耕種的防除技術と農薬を組み合わせたキャベツの根こぶ病の総合防除について検討した。これまで、ホウレンソウ、葉ダイコン、エンバクを前作することにより、ハクサイの根こぶ病の発病が減少すること、また、...

根こぶ病の対抗性植物利用と土壌診断技術による総合防除技術の確立
摘要 根こぶ病はキャベツの生産を左右する最も重要な病害となっている。根こぶ病防除は農薬に依存しているが、近年農薬の有効性の低下が認められ、農薬散布量が増加する傾向がある。合成農薬の使用量を大幅に削減...

摘要 アブラナ科野菜根こぶ病は、キャベツ、ハクサイなどのアブラナ野菜に大きな被害をもたらす重要病害である。多くの資材やおとり植物が農薬の代替技術として試されたが、土壌の菌密度測定による精密な土壌診断...

摘要 難防除土壌病害である根こぶ病に対する環境保全的な防除技術の開発とそのシステム化を図ることを目的としてセル成型苗の有効利用法について検討を行った。その結果、土壌中の根こぶ病菌密度がやや低い場合で...

基準点調査結果のデータベース化と無機質・有機質資材の長期連用による土壌肥沃度の変動解析
摘要 基準点調査は中間とりまとめとして51年度以降8カ年の土地生産力の変動が把握されたものの、その後、解析は行われておらずデータベース化もなされていない。一方、環境への配慮から有機質資材の適切な運用...

かんしょを中心とする畑作物の栄養ストレス適応機能の活用と開発
摘要 かんしょは土壌養分濃度が低くても有効に利用できる特徴がある一方で、養分の過剰施用は収量を低下させたり、土壌環境を撹乱して環境保全上問題になる。最近の品種は色素用やカロテン、フェノール成分などの...

摘要 中国地域の代表的な土壌10種類を供試し、根こぶ病菌を接種してカブを栽培した跡地土壌から酵素免疫検定法(ELISA)により根こぶ病菌休眠胞子の検出を試みた。その結果、灰色低地土、細粒灰色低地土、...

摘要 野菜の連作は、土壌病害や多くの病害虫を引きおこし安定生産の大きな阻害要因となり、ひいては農薬の過剰散布を招き、化学肥料の過剰施肥とあいまって、環境汚染と土壌の生産性低下をもたらすと懸念されてい...

摘要 環境負荷低減のため、野菜作・畑作に対する化学肥料の低投入と適正な有機物施用による生産技術確立の必要性が増大している。また野菜作・畑作の持続的安定生産のための土壌管理としては、塩類集積対策が必要...

アブラナ科野菜根こぶ病菌の寄生性の分化に関する研究(159)
摘要 寄生性の分化については、A、B2株の分離株について検討し、この内B株については寄生性に変化が認められた。この研究展開には、単一の休眠胞子を植物に接種し増殖させることが必要であるが、現状では、手...

上越市西部地域における土壌条件と米の食味特性との関係に関する調査(53)
摘要 上越市の西部にあたる桑取地区の土壌診断結果から、ケイ酸石灰による土壌改良、熔成燐肥覆土による育苗箱内三要素全量施肥法およびマンガン追肥技術に収量の安定・向上効果が認められ、総合改善区の収量は4...

摘要 アブラナ科根こぶ病は、糸状菌によって引き起こされるアブラナ科野菜類の重要病害の一つである。病原菌は休眠胞子(耐久体)の形で長期間土壌中で生存して伝染源となるため、一旦発生すると防除が難しく、産...

上越市西部地域における土壌条件と米の食味特性との関係に関する調査
摘要 上越市では、同市西部中山間地域において、農村の活性化と「食」を通じた市民の健康作りをめざし、「上越リフレッシュビレッッジ事業」を展開している。本研究では、同地域における土壌、気象等の環境条件と...

重金属の果樹根内微細分布と結合タンパク質の組織内検出法の開発(124)
摘要 重金属元素の樹体内分布と土壌環境要因を解析するため、石灰質土壌におけるモモ樹の鉄クロロシス発生の土壌及び根圏環境要因について検討した。モモ樹のクロロシスの程度は、場所による差があり、健全樹から...