
摘要 連作障害に関与する要因を作物・土壌・微生物などの面から摘出し、その特性と相互関連性を検討して連作障害の発生条件を解明する。5年間に福島県内の連作障害発生圃場28地点を調査した結果、ダイズではダ...

摘要 有機物の施用による土壌の理化学性や生物性の変化が、作物の連作障害を軽減し収量や品質を保持する、という前提の下に圃場試験を行った。化成肥料からの供給窒素量の半量あるいは全量を堆肥(稲藁・ボカシ・...

摘要 有機栽培で連作障害を克服している農家のボカシ肥料(微生物資材)10a当たり600kg相当を投与した鉢で有害線虫の抑制効果をみたところ、トマト、アズキともに微生物資材投与区は無投与区に比較して5...

摘要 パルプ抽出液に含まれ、トマトの植物体再生と多くの植物の種子根伸長を促進する新規生理活性物質の精製を進め、3糖に相当する画分をC18逆相カラム及びAmideカラムで分画しほぼ単一のピークを得た。...

摘要 安全で且つ効果の高い農薬を開発し、登録するための基礎資料を得る。研究手法としては、1)アズキ播種前のダイズシストセンチュウ発生圃場にホスチアゼート1%粒剤30kg/10a処理し、処理前後の土壌...

摘要 野菜に対する化学肥料の多量施肥傾向のために、複雑化した生理障害の発生や地下水汚染などの問題が発生している。野菜に対する施肥量の適正化を図るとともに環境保全の面から、より一層の低投入による野菜栽...

摘要 パルプ中に含まれている生理作用のある物質を精製・単離する。このため、予備精製してトマト再分化促進活性を調査したところ、熱に安定な極性の高い中性物質であることが明らかとなった。その物質は多くの野...

気象環境条件による障害発生機構の解明と防止技術の開発(169)
摘要 低温耐性の付与に効果のある接ぎ木を効率化するために、既に下胚軸平接ぎ法を開発し、トマトでは高い活着率が得られたが、キュウリでは低かった。そこで、接ぎ木部の維管束発達過程を観察した。下胚軸の維管...

加工トマト産地における生産力変動及び生育阻害要因の実態調査(72)