
土壌病害に起因する連作障害の発生に関与する土壌微生物相の特性解明(178)
摘要 トビムシFolsomia hidakanaを用いて、異なる床土への移入による苗立枯病(Rhizoctonia sorani)の発病軽減効果とトビムシの移入個体数及び土壌硬度との関連を検討した結...

摘要 キャベツ畑、ダイコン畑で、薬剤の種類を変えて散布後、害虫及び天敵の発生状況を調査した結果、合成ピレスロイド系殺虫剤区では天敵が少なく、コナガ等の害虫は多かった。IGR剤(クロルフルアズロン)散...

タバココナジラミの吸汁による寄主植物の病変減少の解明(270)
摘要 ウリ科11、アブラナ科13、セリ科5種類など8科34種類の野菜苗をそれぞれケージに収容してタバココナジラミ成虫を放飼し、茎葉の異常を観察した。試験は25℃、16時間明8時間暗、照度2,000~...

摘要 熱水土壌消毒法が試験圃場内でホウレンソウ萎ちょう病に対し防除効果が認められたのでホウレンソウ栽培現地で実証試験を行った。80~90度の熱水の注入によりクロルピクリンとほぼ同程度の防除効果が得ら...

土壌病害に起因する連作障害の発生に関与する土壌微生物相の特性解明(183)
摘要 トビムシ類の作物病原糸状菌摂食による発病抑制効果について検討した。トビムシの1種S.curvisetaはキュウリつる割れ病菌感染枯死キュウリの子葉・茎表面を覆う菌糸を数日で摂食した。その容器に...

摘要 コナガ等のりん翅目害虫の天敵であるウヅキコモリグモの発育に及ぼす日長の影響を調査し、中齢幼体の発育は13Lと14Lの間に臨界日長を持つ長日型の反応をすることが明らかになった。秋のダイコン畑にお...

九州におけるキタネグサレセンチユウの発生とその要因の解明(255)
摘要 九州各地の野菜栽培地帯(福岡2ヵ所、長崎、熊本3ヵ所、大分)でキタネグサレセンチュウが発生し、だいこん、にんじん、ごぼう、キャベツ等で被害が出ていることを確認するとともに、新たに本線虫の分布を...