
摘要 サクラ類の害虫であるコスカシバについて、多摩森林科学園のサクラ保存林の毎木調査を行い、サクラの品種及び樹齢別に被害率を集計した。樹齢別では10年以下の若木が10.4%、11年以上の木が32.9...

農薬使用量軽減のための環境に配慮したコガネムシ類の防除技術の開発
摘要 コガネムシ類は芝草を始め多くの畑作物や果樹の重要害虫で、幼虫は土壌中で作物の地下茎を、成虫は葉を加害する。防除は従来殺虫剤によるが、土壌中の幼虫には農薬散布の効果が上がり難く農薬使用量の増大を...

摘要 フェロモントラップを設置し、5~6年の2年間にかけて、毎週、誘殺虫数とその前翅長の季節変異を調査した。コナガは雨季、乾季ともに発生密度が高く、常に増殖ポテンシアルは高く維持されていた。誘殺虫の...

摘要 リンゴ害虫のキーペストは鱗翅目害虫である。このうち数種の害虫については既に性フェロモンの同定がなされ、これを用いての発生予察も行われている。また、ハマキムシ類では交信撹乱による防除試験も行われ...

摘要 多摩森林科学園のサクラ保存林にフェロモントラップを12個設置し、サクラ類の害虫であるコスカシバの個体数変動を調査した。年間のトラップ当りコスカシバ捕獲数は18.3±7.2で、前年より増加した。...

摘要 多摩森林科学園のサクラ保存林にフェロモントラップを12個設置し、サクラ類の害虫であるコスカシバの個体数変動を調査した。年間のトラップ当りコスカシバ捕獲数は18.3±7.2で、前年より増加した。...

摘要 カメムシ類はイネ、豆類から野菜、果樹を含む多くの農作物の重要な害虫となっている。その防除は薬剤散布が主体となっているが、成虫、若虫ともに活発に行動することや、生息域が作物圃場に限らないこと等か...

摘要 4年度と同様にアブラナ科野菜ほ場に於けるコナガの発生消長をフェロモントラップで調べた。捕獲虫数は年間を通じて多く、通常、発生の少ないとされる6~10月の雨季にも多いことから、コナガの発生ポテン...

摘要 多摩森林科学園内のサクラ保存林にフェロモントラップを12個設置し、サクラ類の害虫であるコスカシバの個体数変動を調査した。コスカシバ成虫は5月から11月までみられたが、発生量は9月が最も多かった...

摘要 アブラナ科野菜圃場から採集した15個体群のコナガの薬剤感受性を葉片浸漬法で検定した。標準系統との抵抗性比(LC50値での比較)はMethomyl(5~23)、B.T.剤のDelfin(1,4~...

摘要 フェロモントラップを多摩森林科学園内のサクラ保存林に12個設置し、4月27日より12月14日まで誘殺数を2週間間隔で調査した。全部で156頭のオス成虫が誘殺されたが、全捕獲数の約56%は9月上...

摘要 化合部は立体異性体間で生物に異なった作用性を示すが,農薬においても生物活性,解毒代謝反応,毒性などの面で立体異性体間で異なることが報告され,立体異性のピレスロイド系殺虫剤や昆虫フェロモンなどが...