
ナスの省力草姿調整技術の開発(樹形管理・側枝伸長抑制等によるナスの省力栽培技術の開発)
摘要 なすのハウス栽培における総労働時間は1,886時間と、イチゴと並ぶ超労働集約型の野菜である。作業別の労働時間を見ると、栽培管理に43%、収穫調整に33%を要している。営農者の高齢化が進む中で、...

イチゴの収穫後における軟化現象に関与する酵素系の解明(128)
摘要 イチゴのペクチン質側鎖を分解する酵素系を、植物内在性及び微生物由来の両面から明らかにすることを目的に、ペクチン質分岐領域(MHR)の調製と、これを分解する酵素活性の検出法、食品関係で用いられる...

摘要 イチゴの育苗作業の省力化を目標にクラウンから分化・発達した葉芽を利用した育苗技術を開発するため、7年度はベンジルアミノプリン(BA)処理等による側枝の分化・発達特性を調査した。イチゴの側枝はラ...

摘要 イチゴ生産の省力・軽作業化が期待される高設栽培装置を用いて品種間での生育特性の違いを検討した。‘久留米52号’は収穫開始はやや遅れるものの、やや立性で小葉も小型で、管理がしやすく密植が可能な草姿...

摘要 利根川下流域で不耕起乾田直播栽培技術を導入している複合経営の経営収支や労働時間の集計、分析を行うとともに、それらデータを用いて面積拡大の可能性に対応した合理的な作付計画と直播栽培技術の経営的効...

摘要 "いちご栽培作業のうち、定植作業、摘葉・摘果作業、収穫作業等は手作業で、腰を曲げた姿勢で行われており、その省力化と作業姿勢の改善が望まれている。そこで、既に開発した電動式いちご収穫作業車を、い...

多様な自然条件に対応した高収益作物の生理生態特性の解明と革新的作型・栽培体系の確立(27)
摘要 高収益が見込める作目としてイチゴを取り上げ、省力化のための四季成り性品種の導入と、促成栽培品種の簡易な花芽分化促進方法を検討した。その結果、四季成り性品種ではランナー発生における著しい品種間差...

大規模水田経営の労働条件に適した冬期間の野菜の栽培条件(214)
摘要 大規模水田経営で冬季間にビニールハウスを利用して野菜を栽培する場合の栽培条件等について検討した。無加温ハウスの場合、播種期(10月下旬~11月下旬)及び直播と移植の組合せで、はくさい‘新理想’は...

摘要 イチゴなどの果菜類では、省力化を前提とした多収および高品質生産技術が必要である。それには生理・生態的な面から省力化に適した特性を明らかにする必要がある。7年度はイチゴの省力生産技術として期待さ...

摘要 イチゴの果房形態は管理・収穫作業の作業能率に関係し、また果実の大きさとばらつきは果房形態や果房内着果位置との関連が深いと考えられる。このため管理・収穫・調整作業を省力化できる品種の育成には、果...

摘要 水田経営を大規模化する場合に、その作業ピークに応じて労働力を確保すると、冬期間を中心に余剰労働力が生じる。また、経営を安定化するためには、収益性、作業計画の安定性、女性労働力の活用等も重要な課...