
摘要 大型網室内のキジバトに対して数種の視覚・聴覚刺激とそれらの複合刺激を提示したところ、マネキン人形の有効範囲が最も広く、続いてカラス剥製+カラス鳴き声であった。カラス剥製+カラス鳴き声は野外のダ...

摘要 水稲低コスト生産技術の有力な手法となる直播栽培を大区画圃場で行う体系を策定する。作業として一貫して成立するものとすること、直播栽培の阻害要因と言われる、鳥害、雑草、倒伏等に対する策が盛り込まれ...

摘要 病虫鳥害の発生と作物の被害状況を把握し、それらの被害防止対策に役立てることを目的として、5年度は茨城県新利根村太田新田地区における地域総合研究対象対象地域のだいず・移植水稲・移植水稲跡の圃場で...

低湿重粘土水田地帯における大規模稲作技術体系の確立(103)
摘要 4年度に引き続き、新政策で示された技術進歩を見込んだ望ましい稲作経営の展望を実現させるため、当場で開発した水稲の潤土直播栽培技術を、1ha大区画水田において総合化・体系化する研究を実施した。特...

摘要 飼育下のオナガ(カラス科)を用いて警戒声の機能と構造を調査した。実験グループを屋外大網室に放し、空中捕食者モデル4種と地上捕食者3種を提示し、各個体の位置や音声を記録した。空中捕食者に対しては...

摘要 鳥を追い払うのに有効な忌避音発生装置の開発を目指して、4種の鳥のディストレス・コール(DC)と旗の音(FS)をヒヨドリ、スズメ、ムクドリに提示したときの種特異性を調べた。音を聞かせたときに群れ...

摘要 スズメを追い払うのに有効な忌避音を探索するため、スズメのディストレス・コール(以下、DC)と紙製の旗の音(FS1)および布製の旗の音(FS2)を水田で採食中のスズメに聞かせたところ、スズメの群...

摘要 ダイズ子葉を加害するキジバトに対して効果のある防除法を開発するため,網室内の実験で比較的有効範囲が広く,効果の高かったカラス剥製とカラス鳴き声との複合による追い払いの効果を野外の圃場で確かめた...