
摘要 音響による魚礁周辺の物理情報、及び生物量のモニタリング手法の開発を目的として、本研究を行っている。平成5年度は、調査対象、調査方法、及び要求されるハードウエア能力について整理、検討した。現在の...

摘要 水産用医薬品は、養殖業のコストを押し上げる要因である。それゆえ水産用医薬品の使用量の低減が期待できる新規の投薬プログラムを早期に作成する必要がある。抗菌剤治療では、有効血中濃度を長時間維持する...

摘要 クワアザミウマの発生生態に関連し、成虫の性比、寿命、総産卵数、単為生殖等、増殖能力に関する特性、各発育ステージの発育速度、有効積算温量等の発育特性、化蛹時の行動特性、桑樹上での分布、日周活動、...

乳牛の栄養管理におけるモニタリングシステムの開発-とくにボディコンディションの利用について-(141)
摘要 乳牛の体重、体格とボディコンディションスコアー(BCS)の関係を検討し、従来の体尺による体重換算法を補正する。12頭の非妊娠乾乳牛の体尺値、体重値との最も高い相関は胸囲であったが、体重を適正栄...

家畜の成長肥育過程のモニタリングのための3次元形態計測手法の確立(59)
摘要 近年進歩の著しい光学的三次元形態計測法を畜産に応用するために、公立試験研究機関を対象としたアンケート調査結果に基づいて必要な測定精度等の仕様を定め、民間研究機関の協力を得て畜産研究用の三次元形...

摘要 牛の低受胎は臨床検査で生殖機能に特に異常が認められないにもかかわらず、反復して授精されても受胎しない状態であるが、その原因として受精障害と胚の早期死滅が挙げられている。しかし、受精障害と胚の早...

摘要 本課題では口蹄疫ウイルスのわが国への侵入と拡散を防止する目的でウイルスの迅速で高感度な検出法の開発を行う。検出にはPCR法を応用し、基礎的な実験は輸入・備蓄されている不活化ワクチンを用いて行う...

摘要 免疫応答や抗病性など生体防御機構と深く関連するMHC(主要組織適合遺伝子複合体)に関して純系ミニブタを開発できれば、移植研究や家畜の複合感染研究のための好適な実験動物となり得る。このMHC純系...

摘要 筑波地区5地点における降雨の化学的性状に関するモニタリングを継続するとともに、5年度は既往の資料を活用して、東アジアにおける筑波の雨の位置付け、及び環境庁を中心にして実施されたこれまでの測定法...

リモートセンシング技術による農業環境把握技術の高度化(168)
摘要 リモートセンシング技術を用いた熱帯農業環境把握手法の開発をフィリピンの研究機関と共同で行った。合成開口レーダデータの利用技術の開発を目的として、ERS1/SARおよびJ・ERS1/SAR画像の...

鱗翅目害虫の薬剤抵抗性機構の解明とモニタリング手法の開発(125)
摘要 最近薬剤抵抗性を獲得してきているハスモンヨトウの抵抗性機作について検討した。ペルメトリン淘汰虫は各種薬剤に対して抵抗性を示した。同淘汰系統では、DEF(エステラーゼ阻害剤)、PB(オキシダーゼ...

リモートセンシングデータによる草地およびその特性の判別法の開発(30)
摘要 草地におけるリモートセンシングの活用手法の確立を目的とし、衛星データを利用した草地のモニタリングや情報解析を行った。5年度はこれまでに提唱されてきた数種の牧草収量推定式の適合性について検討した...

摘要 本研究では、東北海域における動物プランクトンの季節と経年変動の実態を把握してその要因を明らかにするとともに、二次生産を評価することを目的とする。既存の資料と「北西太平洋モニタリング調査」の標本...

摘要 5年には、本プロジェクトの原器として使用する沿岸係留用のSTDO計の水温、塩分、溶存酸素、圧力センサの試験を行った。方法は、漂流ブイに水深50mに位置するように係留し、24時間漂流させてセンサ...

摘要 今年度は、ニホンジカの生息動態を的確にモニタリングする解析技術を開発する目的から、個体群管理の基礎ともいえる捕獲に関わる各種資料を兵庫県北部において収集・解析した。その結果、狩猟・駆除作業にお...

摘要 雲仙普賢岳においては、火砕流や土石流によって山体の地形は著しく変化し、噴火による周辺地域の被害は多大なものとなっている。1992年に撮影された空中写真と地上定点写真をもとに、火砕流堆積域の変化...

リモートセンシング技術を用いた森林資源調査法の体系化(159)
摘要 衛星リモートセンシングを用いた森林調査に地理情報を併用し、両者の重ね合わせ手法を開発するとともに、両方向へのデータ変換処理によって森林資源調査にモニタリング機能をもたせる技術を開発した。地図デ...

衛星リモートセンシングデータと林分構成との関連解析(160)
摘要 日本の衛星MOSのMESSRデータおよびJERS衛星の合成開口レーダを用いた。MESSRのデータでは、スペクトル反射特性と林分構成要素の関係が正準相関分析によって明らかとなり、密度管理図との併...

摘要 リモートセンシングにより森林環境を広域に把握し、評価・モニタリングする事を目的に、2シーンの衛星データの比較による森林伐採照査、イメージングスペクトロメータを利用した森林のうっ閉度と分光反射特...

摘要 各種の森林消失モデルを検討し、火災情報を加えたモデルを開発するとともに、蓄積した各種のグローバル情報を地理情報システムGRASS上で利用可能にした。また、森林現況とその変動を示す面的情報を集積...