
8 花き重点品目の持続的土壌管理をめざした施肥基準の策定 (1) トルコギキョウの夏秋切り栽培における生育ステージと養分吸収特性
摘要 青森県内のトルコギキョウ栽培においては、高品質安定生産のための施肥基準が策定されていない。最近、連作による生育障害が多くなってきており、適切な施肥管理法の確立が求められている。そこで、トルコ...

摘要 高品質果実の安定生産には健全な根域の育成が不可欠である。しかし、果実品質不良園や生理障害発生園、生育不良園では根圏土壌の物理性悪化と根量の不足がみられ、早急な改善が必要である。また、堆肥等の有...

6 キュウリ省力・良食味栽培技術確立試験 (2)夏秋キュウリ不耕起栽培技術の開発 (i)省力施肥技術及び生育診断手法の確立
摘要 県の重点振興品目であるキュウリは,育苗から収穫・調製まで多くの労力を要する一方、単価は低下傾向にあり栽培面積も減少している。そこで、セル苗の直接定植技術や不耕起栽培技術等の省力技術を確立する...

バラの養液栽培におけるモミガラくん炭培地を用いた環境にやさしい養液管理技術の確立
摘要 (目的・背景)バラの養液栽培における高品質安定生産のためには、生育や季節に応じた養液コントロールが基本であり、養液中の養分チェックや植物体栄養診断に基づく安定した養液管理が求められている。そこ...

摘要 2005年からの臭化メチルの使用禁止に伴い、熱水消毒や太陽熱消毒等が試みられているが、これらの土壌微生物相への影響は明らかにされていない。そこで、微生物相を的確に把握できる診断技術を明らかにする...

摘要 レタス大玉生産のため土壌・栄養診断を行い、施肥管理技術を開発する。 研究対象 レタス 専門 土壌肥料 部門 野菜

摘要 半促成栽培キュウリに対する汁液中の硝酸濃度を指標とした栄養診断指標を確立する。キュウリの診断部位は、10節前後の本葉葉柄が適当と判断された。土壌中に過剰な硝酸がなく、草勢が維持される葉柄中の硝...

摘要 水稲の生育情報と土壌情報を融合させ,最適籾数レベル確保し,適正玄米タンパクなど,高品質で安定的な生産を図るための肥培管理や栽培管理情報を面情報としてGIS上に蓄積し,圃場1筆ごとの栽培管理情報提供...

1 機能性の高い野菜の栽培技術と環境にやさしい持続型野菜生産技術の確立(3)有機物・化学肥料の組み合わせによる環境負荷低減技術の開発 (i)硝酸簡易迅速測定法の確立と高度施肥管理技術の開発
摘要 ながいもの栄養診断に基づいた3回目の追肥の必要性を検討した結果、葉柄中硝酸濃度はかなりばらつくので、はずれる危険性があるが、本年度は、2,800ppm前後で追肥を省略すると総収量が減るものの、A品収...

25 施肥管理技術に関する試験(1)施肥と栄養診断に関する試験 (i)作況と水稲の窒素吸収
摘要 県内2カ所(黒石市、十和田市)に、主要品種を栽培方法を同一にして決まった時期に移植・調査し、水稲の生育の推移や窒素を主体とした吸収量を把握し、適時生産現場へ情報を提供するなど生産指導の資料と...

1 水稲湛水直播栽培の収量向上と省力・低コスト技術の開発(2)生育の安定化と収量向上 (iii) 生育解析に基づいた生育・栄養診断 ア 生育・栄養診断法
摘要 湛水土中作溝条播栽培について生育・収量の安定化のための生育・栄養診断技術を検討した。目標収量を移植栽培の95%とした場合、倒伏や玄米タンパク質含有率等を考慮した最適籾数は3.2万粒と考えられた。各...

小型反射式光度計(RQ-フレックス)を用いた小麦土壌窒素診断技術の確立
摘要 試験目的:秋まき小麦のタンパク安定化を目的とした起生期無機態窒素診断の普及を図るため小型反射式光度計を活用した測定技術を確立する。成績の概要:○ガーゼ濾過では細粒質な低地土で抽出液の濁りが著し...

小型反射式光度計(RQ-フレックス)を用いた小麦土壌窒素診断技術の確立
摘要 a.試験目的:小麦タンパクの安定化を主目的に、道東地域における窒素診断技術の普及促進のため、小型反射式光度計(RQフレックス)を活用した簡易迅速測定技術を確立する。b.試験方法(a)室内実験によ...

菜豆類(金時、虎豆)における土壌・栄養診断技術の開発と窒素施肥技術の実証 (ア)金時類の土壌および作物栄養診断技術の開発と実証
摘要 a.試験目的:金時の窒素栄養特性を明らかし、土壌診断(作物栄養診断)技術をキーテクノロジーとした合理的な窒素施肥技術を開発するとともに、現地農家圃場でその有効性を実証することにより、菜豆類の高...

摘要 目的:土壌診断の一層の普及・利用の促進を図るため、土壌分析における抽出法、定量法を検討し、現法による分析値に読み替え可能な簡易分析法を確立する。計画:1)pHおよびZn、Cu、Fe、P、Si、Bの簡易分...

摘要 目的:有機栽培土壌の有機物分解能を簡易に診断する手法を開発し、有機栽培土壌の窒素無機化特性に対応した総合的窒素管理指針を策定する。計画:1)培養法による土壌の有機物分解能の測定。2)有機物分解...

摘要 目的:かん水方法の改善と土壌診断に基づく窒素施肥法、斑点病と軟腐病に対する効率的薬剤散布法と耕種的防除法を基幹技術とした、セルリーの減化学肥料・減化学農薬栽培技術を確立する。方法:1)セルリー...

摘要 土壌有機物は、熱分解特性により易分解性(30~200℃)、中程度の分解性I(200~350℃)及びII(350~600℃)、難分解性(600~1000℃)の大きく4画分に区分できた。可給態窒素量は、黄色土では中程度の分解性I...

摘要 i)硝酸還元過程におけるヘモグロビン遺伝子の役割を解明するため、イネの遺伝子組換え体細胞を用いて機能解析を行った。窒素源に硝酸を与えると本遺伝子が誘導されること、また遺伝子発現を抑制した細胞では...

網走地方における子実タンパク適正化のための後期追肥診断技術の開発
摘要 試験目的:小麦圃場の衛星データを元に,子実タンパク含有率を適正化するための後期追肥の要否を広域かつ圃場単位に示せる診断マップを作成する。成績の概要:○農家慣行区の粗収量と子実タンパク含有率は,...