
花き栽培における土壌及び植物体養分のリアルタイム簡易診断技術の確立
研究対象 キク、カーネーション 戦略 園芸 専門 土壌肥料 部門 花き

7 環境負荷軽減・環境保全型を目指した技術開発(1) リアルタイム土壌・作物栄養診断手法を用いた基準値の策定
摘要 目的・計画:環境基本法に基づいて硝酸性窒素が環境基準健康項目になり、農業分野においても肥料成分の地下への浸透を防止する義務が生じてきた。地下水への移行を防止するためには、肥料の必要量を必要な時...

摘要 施肥の合理化・環境保全型農業の推進のため、(i)小型反射式光度計を利用した診断手法の確立、(ii)近赤外分光法による非破壊無機成分の推定、(iii)ICP(高周波プラズマ発光分光分析)を利用した作物体中微量...

バラの養液栽培におけるモミガラくん炭培地を用いた環境にやさしい養液管理技術の確立
摘要 (目的・背景)バラの養液栽培における高品質安定生産のためには、生育や季節に応じた養液コントロールが基本であり、養液中の養分チェックや植物体栄養診断に基づく安定した養液管理が求められている。そこ...

摘要 2005年からの臭化メチルの使用禁止に伴い、熱水消毒や太陽熱消毒等が試みられているが、これらの土壌微生物相への影響は明らかにされていない。そこで、微生物相を的確に把握できる診断技術を明らかにする...

摘要 目的:県産小麦の品質改善を図るため,実需者が望む適正子実粗タンパク含量が得られる転換畑小麦の生育制御,窒素栄養診断並びに圃場別の肥培管理法を確立する。を開発実証する。 成果の概要:岩瀬町および...

摘要 目的:土壌・栽培条件および米の品質調査を行い,良食味米の生産要件を解析する。また,現地において品質・食味に優れた「うまい米」の生産技術を開発実証する。 成果の概要:良食味米の生産されている産地...

摘要 県西地域の野菜産地では地下水の硝酸性窒素濃度が環境基準値の10ppmを越える地点がみられる。また、土壌中の可給態リン酸含量が100mgを越える圃場もみられる。この一因として、野菜に対する施肥や堆肥の施用...

摘要 モモ樹の栄養状態を最もよく表す部位及び養分を把握し、その適正範囲を策定し、これに基づく改善技術を開発する。これまでに簡易な測定法を開発し、リアルタイムな診断技術に見通しがついた。 研究対象 モモ...

摘要 夏秋トマトにおける葉柄の硝酸態窒素濃度を指標とする栄養診断、施肥管理指針の策定について検討する。本年は、残存窒素の異なるほ場において、作付前土壌と葉柄の硝酸濃度に基づく施肥と追肥を併せて診断...

摘要 トマトにおける投入肥料の利用率向上を図り、適切な肥培管理を行うための基礎資料とする。本年は、被覆肥料と有機質肥料の組み合わせによる効果を生育と体汁液中の硝酸濃度の推移により養分収支動態を明ら...

摘要 ほ場一筆ごとに水稲の生育状況を解析し、適正な肥培管理、収穫作業を支援するための面的情報が提供できる、GISを利用した水稲の生育予測システムを開発、実証ほでの検証、システム評価を行う。 研究対象 水...

摘要 目的:食の安全に対する関心の高まりから,食品の生産過程のみならず生産環境(大気・水環境・土壌環境)の健全性に関心を示す消費者が増えてきている.しかしながら,この生産環境を簡易に評価し,明確な指...

摘要 目的:りんごの主要産地としての本県の地位をより一層向上させるためには,品質の高い果実をこれまで以上に安定的に市場に供給することが重要である.りんごの果実収量・品質は,樹体の窒素栄養状態に大きく...

減化学肥料化を目指した公共草地における発酵鶏糞ペレットの施肥基準の策定
摘要 目的:ア 持続的農業の確立の観点から、牧草地においても堆肥の有効利用促進が求められている。 イ 家畜糞尿由来の堆肥の中では、鶏糞堆肥が窒素無機化量、無機化速度に最も優れており、化学肥料との代替率...

摘要 目的:これまで岩手県では,水田土壌の可給態ケイ酸の測定法として,「1/10N酢酸緩衝液抽出法」を用いてきたが,この方法では,水稲のケイ酸吸収との相関が不十分であった。新たなケイ酸の評価法を検討した...

22 施肥管理技術に関する試験 (i)施肥と栄養診断に関する試験 ア 作況と水稲の窒素吸収
摘要 県内2カ所(黒石市、十和田市)に、主要品種を栽培方法を同一にして決まった時期に移植・調査し、水稲の生育の推移や窒素を主体とした吸収量を把握し、適時生産現場へ情報を提供するなど生産指導の資料と...

(iii) 生育解析に基づいた生育・栄養診断 ア 生育・栄養診断法
摘要 品種「ゆめあかり」を用い、施肥窒素量を変えてm2籾数と追肥時の生育等を検討した。 収量はm2当たり籾数3.2万粒でほぼ最高収量に達した。玄米中タンパク質含有率は前年に比べ全体的に低く、籾数との関係...

1.機能性の高い野菜の栽培技術と環境にやさしい持続型野菜生産技術の確立 (3)有機物・化学肥料の組み合わせによる環境負荷低減技術の開発 (i)硝酸簡易迅速測定法の確立と高度施肥管理技術の開発
摘要 ながいもの栄養診断に基づいた3回目の追肥の必要性を検討した結果、葉柄中硝酸濃度はかなりばらつくので、はずれる危険性があるが、高温年では、3回目の追肥時、葉柄中硝酸濃度が、概ね1,800~2,100ppm前...

12.環境保全型農業技術の開発 (3)地域環境保全対策のための土壌管理技術の開発研究
摘要 目的:(1)環境負荷軽減に配慮した施肥を推進するため、新たな土壌診断手法を確立してモニタリング技術を強化するとともに、的確な作物栄養診断技術を確立する。 (2)環境中における農耕地からの窒素負荷量を...