所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 北海道農業研究センター |
---|---|
肩書き | 上級研究員 |
氏名 | 青木真理 |
連絡先(電話番号) | 011-857-9490 |
所在都道府県名 | 北海道 |
見える化ID | 000100 |
URL |
https://www.researchgate.net/profile/Mari_Aoki/publications |
カテゴリ | 飼育技術 乳牛 繁殖性改善 |
2014年度 イアコーンサイレージ給与が乳牛の乳生産性と乳中揮発性成分に及ぼす影響
2014年度 抗酸化機能性サプリメントの給与がホルスタイン種初産牛の繁殖成績に及ぼす影響
2014年度 国産ダブルローナタネ(Brassica napus L.)品種由来搾油粕の飼料特性および泌乳牛に対する給与効果
2014年度 抗酸化機能性サプリメントの給与がホルスタイン種初産牛の繁殖成績に及ぼす影響
2011年度 イアコーンサイレージの大規模収穫調製技術
2009年度 自由採食下の泌乳初期所産牛における反芻胃容積、消化管内容物および内容物滞留時間
2007年度 ウシ血清中および血漿中チオバルビツール酸反応物(TBARS)濃度の比較
2002年度 親子放牧による交雑種雌牛の双子哺育と別飼い飼料給与効果
2001年度 肉用繁殖雌牛と哺乳子牛の血液および乳汁中内分泌かく乱物質濃度の比較.
2001年度 妊娠末期における母ウシおよび胎子の血球数および血液生化学値の動態
2001年度 主要研究成果(参考): 妊娠末期に牛胎子から血液および羊水・尿膜水を連続的に採取できる
2000年度 妊娠末期牛胎子へのカニュレーション手術による胎子血、羊・尿膜水の連続採取
2000年度 Effect of bovine interferon tau on the early development of bovine embryos
2000年度 牛胎子の採血法
2000年度 妊娠早期における牛の末梢血中エストロジェン濃度の推移-人工授精あるいは体外受精胚移植により受胎した単胎および双胎牛の比較
2017年度 国産トウモロコシ子実サイレージで泌乳牛用飼料の圧ぺんトウモロコシを代替可能
2016年度 トウモロコシ子実主体サイレージ(HMSCおよびCCM)の生産利用技術
2015年度 トウモロコシ子実サイレージ(ハイモイスチャーシェルドコーン)の飼料特性と乳生産
2014年度 初産乳牛の分娩後排卵時期と血漿中抗酸化物質濃度の変化
2014年度 イアコーンサイレージ給与による乳中ラクトン含量の変化
2014年度 国産ダブルローナタネ粕は大豆粕の代替として泌乳牛に給与できる
2013年度 高刈りがとうもろこしホールクロップサイレージの飼料特性に及ぼす効果
2011年度 イアコーンサイレージの大規模収穫調製技術
2009年度 イアコーンは機械収穫でき、そのサイレージは嗜好性と栄養価が高い
2009年度 分娩後のケトーシス発症を低減する乾乳後期のとうもろこしサイレージ給与法
2008年度 血漿中チオバルビツール酸反応物の測定および乳牛の排卵時期との関係
2007年度 歩数計による乳牛の発情検出法の条件別の最適設定
2005年度 乳牛の初産分娩月齢早期化は乳生産性と繁殖性を低下させない
2004年度 高泌乳牛の卵巣機能回復と発情回帰および受胎性
2004年度 高泌乳牛の卵巣機能回復と発情回帰および受胎性
2003年度 水酸化アルミニウムゲルを用いたウシのワンショット過剰排卵誘起法
2001年度 妊娠末期に牛胎子から血液および羊水・尿膜水を連続的に採取できる
2001年度 ウシインターフェロンタウの大腸菌による生産とその生理活性
1996年度 夜間給餌による分娩時刻の制御と分娩周辺時の膣温の変化