所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 農村工学研究部門 |
---|---|
肩書き | 主任研究員 |
氏名 | 芦田 敏文 |
連絡先(電話番号) | 029-838-7677 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001135 |
URL |
http://www.naro.affrc.go.jp/nire/introduction/chart/0305/index.html |
カテゴリ | 経営管理 水稲 水管理 |
2021年度 新たな土地改良長期計画と新たな農業農村工学の役割と技術―2)多面的機能支払による農村協働力の発揮と農村自治組織
2012年度 畦畔管理を通じた水田経営規模間の補完性の検証 : 広島県の中山間地域集落の事例から
2011年度 実食によるオオムギの消費者需要の喚起可能性-中国中山間地域の直売所訪問者に対する配布調査-
2011年度 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震による津波被災農地の堆積物・土壌の理化学的特徴
2010年度 統計資料からみる耕作放棄地の動向-地目別、畑の耕作放棄に目を向けて-
2010年度 中山間地域における加工販売を目的とした新規オオムギ生産の事例研究
2010年度 他出子弟の実家稲作農業への支援実態と支援意向-中国中山間地域水田集落を対象として-
2009年度 稲作農家における臨時労働力の変化と現段階-稲作技術・臨時労働力調達形態の観点から-
2008年度 新たな環境認識ツールとしての農業者による生きもの調査
2006年度 生物・生態系保全を目的とした水田冬期湛水の展開と可能性
2006年度 他出子弟のふるさとへの関与実態と地域農業維持に果たす役割
2006年度 デルファイ法により予測した農村資源の将来像
2005年度 都市近郊地域における水利施設維持管理と水田経営の経済性-数理計画法を用いた地区分級モデルの構築-
2005年度 水利系統を考慮した環境保全型水稲作の立地配置―冬期湛水田を対象として―
2005年度 集落空間における農業用水路の維持管理実態―北海道水田地帯を対象として―
2004年度 「都市近郊農産物直売所に対する需要の空間分析-来店者のトラベル・コストからの接近-」
2003年度 都市近郊での耕作放棄およびスプロールによる外部不経済発生の予測手法
2020年度 市町村等が行う各種の農地現況確認業務を効率化する農地一筆調査支援システム
2018年度 農地利用状況の現地踏査に有用なモバイルGISアプリ「iVIMS γ(ガンマ)」
2017年度 農地利用再編に向けた地域の取組みを促すためのワークショップの活用
2015年度 子どもの学びを通し農業水利施設の保全管理活動への関与を高める方法
2013年度 そば・麦の導入による耕作放棄地の再生利用実施計画の作成手順
2011年度 集落を越える農村協働力による資源保全活動の促進
2011年度 中山間地域におけるオオムギ生産による耕作放棄地の発生抑制・再生条件
2010年度 水田冬期湛水の環境保全コストと持続性
2010年度 中山間地域における他出子弟の実家支援意向
2009年度 地域づくりコーディネータ育成のための研修プログラム
2009年度 ソーシャルキャピタルの把握と制度導入を契機とする集落活性化との関係
2009年度 臨時労働力に着目した他出子弟等の農作業手伝いの動向
2008年度 集落連携による棚田再生計画作成のためのワークショップ
2006年度 デルファイ法により予測した農村資源の将来像
2006年度 他出子弟の帰省・農作業手伝い行動の実態とその要因
2005年度 水利施設の維持管理負担を考慮した地区別水田利用計画の策定手法
2004年度 数理計画法による土地利用の最適配置の推計手法とその応用
2015-2017年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 地方創生に資するモバイル型地域博物館システム構築と地域個性に基づく運用手法開発
2012-2014年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 情報技術の標準化による農業経営情報評価手法の開発
2011-2013年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 衛星・空間情報と小地域統計の統合による人口減少下の農村地域経済モデル
2006-2008年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 農村他出子弟の農村地域資源保全への参与条件に関する研究
2006-2008年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 生物多様性を増進する水田の特徴解析と空間スケールを考慮した戦略的配置に関する研究