所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 生物機能利用研究部門 |
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肩書き | 領域長 |
氏名 | 下司雅也 |
連絡先(電話番号) | 問い合わせは下記のメールアドレスでお願い致します。メールでのご使用が不可の方に関しては029-838-7424にてお問い合わせ下さい。 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001386 |
URL |
http://researchmap.jp/read0085760/ |
カテゴリ | 受精卵移植 受胎率向上 肉牛 乳牛 繁殖性改善 豚 |
2012年度 単為発生胚との共移植が凍結-融解後のウシ体内受精胚の受胎成績に及ぼす影響
2012年度 牛の人工授精における受胎率向上に向けて
2011年度 In vitro分化誘導実験に応用可能なブタES様細胞の特性解析
2010年度 発生培養液へのセリシン添加がウシ体外受精卵の発生および品質に及ぼす影響
2010年度 ウシ体外受精胚の凍結に及ぼす血清代替タンパク質”セリシン”の効果
2010年度 ウシ体外受精胚由来栄養膜小胞と胚との共移植が受胎率に及ぼす影響
2009年度 牛単為発生胚のインターフェロンτ分泌動態と耐凍性、
2009年度 牛単為発生胚のインターフェロンτ分泌動態と耐凍性
2015年度 ウシ体外成熟卵子の液状保存温度は25℃が発生能維持に有効である
2013年度 ホルスタイン種体内成熟卵子と性選別精子による効率的な雌体外受精胚生産法
2013年度 カイコ虫体発現系由来ウシインターフェロンτは妊娠認識に関わる生物活性をもつ
2012年度 L-カルニチンは牛体外受精卵の胚盤胞期への発生率と耐凍性を高める
2011年度 成熟培地へのメラトニン添加は、ウシ未成熟卵子の体外成熟率を向上させる
2011年度 体外成熟培地へのウシ卵胞液添加はウシ体外成熟卵子のATP量を増加させる
2009年度 ウシ栄養膜小胞の子宮内投与による黄体退行の抑制効果
2006年度 ほ乳期の黒毛和種・体細胞クローン後代雄牛における血液性状
2005年度 特異抗体を用いてウシインターフェロンτを測定できる
2003年度 ウシ子宮内膜上皮細胞のPGF2α産生能は部位により差がある
2002年度 インターフェロンτ添加はウシ体外培養胚の胚盤胞への発生率を高める
2002年度 インヒビン免疫はウシの生体内卵子吸引成績を向上させる
2002年度 簡単にウシ子宮内膜上皮細胞を分離する方法
2001年度 組換えウシインターフェロンτの子宮内連続投与は発情周期を延長させる
2000年度 マイクロドロップレット法を用いたウシ卵割期胚の凍結保存
2010-2012年 [農林水産省 農林水産技術会議] 生体内吸引卵子と性選別精子を用いた効率的な体外受精卵生産技術の開発
2004-2005年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] ウシ栄養膜細胞を用いたインターフェロンタウ産生バイオリアクター構築に関する研究