中山 壮一
| 所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 東北農業研究センター |
|---|---|
| 肩書き | グループ長 |
| 氏名 | 中山 壮一 |
| 連絡先（電話番号） | 019-643-3414 |
| 所在都道府県名 | 岩手県 |
| 見える化ID | 000198 |
| URL |
http://researchmap.jp/NakayamaS |
| カテゴリ | 病害虫 雑草 直播栽培 水稲 大豆 |
研究情報
2014年度 北東北地域の飼料イネ湛水直播栽培における栽培管理と各種要因がタイヌビエ の収穫期残存量に及ぼす影響
2014年度 気温データを用いた肥効調節型肥料の溶出推定精度の改善
2013年度 北東北地域の飼料イネ栽培におけるタイヌビエの許容残存量
2012年度 寒冷地の水稲湛水土中直播栽培における一発処理除草剤の使用条件拡大のためのピラゾレート粒剤少量散布の適用
2011年度 埋土種子調査を伴う実験における必要反復数
2011年度 プラウ耕・グレーンドリル播種方式の寒冷地向け水稲乾田直播体系
2010年度 麦わら上から噴霧した数種ダイズ用土壌処理剤の除草効果
2010年度 トウモロコシサイレージ用作業機の飼料用大豆収穫への適用の試み
2009年度 ロータリ耕とチゼル耕を組合わせた構造化耕耘同時播種作業技術の開発
2009年度 水稲湛水土中直播栽培におけるピラゾレート粒剤の減量使用による雑草防除体系
2009年度 水稲湛水直播栽培におけるピラゾレート粒剤の減量使用による雑草防除体系
2008年度 ダイズ・コムギ立毛間播種栽培における帰化雑草ハルザキヤマガラシ，カミツレモドキ，イヌカミツレの出芽特性とその防除
2008年度 畑作用ハイブリッド除草機の開発－大豆用作業機の試作と作業試験－
2007年度 ダイズ品種「タチユタカ」のベンタゾンによる薬害は有機リン系殺虫剤MEPの近接散布で強まる
2005年度 東北地域におけるダイズ品種のベンタゾンに対する反応
2003年度 屋外畑に埋土した茨城県産アゼナ類種子の25℃水中での発芽率の推移
2001年度 不耕起無中耕無培土栽培大豆における狭畦化と除草剤による抑草効果
2000年度 2,4-Dおよびbensulfuron-methylに対する複合抵抗性を有するマレーシア産キバナオモダカ(Limnocharis flava(L.)Buchenau)
2000年度 マレイシアムダ地区におけるノビエの発生状況と防除慣行
2017年度 水田輪作体系乾田直播栽培における収量マップを用いた基肥可変の施肥増収効果
2017年度 大区画水田におけるGNSS自動操舵及びガイダンスの利用効果
2015年度 プラウ耕・グレーンドリル播種による稲-麦-大豆の2年3作輪作体系
2014年度 水田輪作の生産性向上に役立つ地下水位制御システムの活用指針
2011年度 プラウ耕・鎮圧体系乾田直播での圃場鎮圧による漏水防止手法
2011年度 プラウ耕・グレーンドリル播種方式の寒冷地向け水稲乾田直播体系
2010年度 ダイズの連続欠株はシロザとホソアオゲイトウの大型化の原因となる
2010年度 雑草埋土種子量の推定精度と検出力
2009年度 汎用性が高く短期間で作目切替ができる簡易耕同時施肥播種技術
2009年度 ロータリ耕とチゼル耕を組み合わせた高速型有芯部分耕方式
2009年度 畑作物を対象とした機械除草と除草剤施用のハイブリッド除草技術
2009年度 FAMEに変換しないナタネ油のコンバインへの燃料利用による化石燃料削減効果
2008年度 水稲湛水土中直播栽培におけるピラゾレート粒剤の減量使用による雑草防除体系
2008年度 タイヌビエの抑草を目的とした飼料用稲湛水直播栽培の播種方式と目標苗立ち数
2008年度 ナタネを含む寒冷地水田輪作体系におけるナタネの耕種的雑草化防止策
2007年度 グレーンドリルを汎用利用した水稲乾田直播の寒冷地向け播種体系
2005年度 積雪寒冷地における主要水田多年生雑草の発生継続年数
2004年度 麦わら被覆条件下における大豆用土壌処理除草剤の効果
用語の事典として使えます。
