所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 中央農業研究センター |
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肩書き | 上級研究員 |
氏名 | 須賀 有子 |
連絡先(電話番号) | 090-2460-0423 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 000345 |
URL | |
カテゴリ | 肥料 栽培技術 その他の野菜 |
2014年度 牛糞堆肥とイナワラの組合せ施用による土壌微生物相の多様化とそれによる土壌病害軽減効果
2013年度 Analysis of fungal community structures in cedar bark media in container culture of lilies
2013年度 エタノール抽出およびメタリン酸抽出による野菜類の抗酸化活性測定値の比較
2013年度 養液栽培への拮抗菌およびリジンやシュクロースの添加がトマト青枯病およびトマト根の微生物群集に及ぼす影響
2012年度 広葉樹樹皮炭の施用がコマツナの硝酸イオン含有率を低減する効果
2010年度 分子生態学的な微生物解析手法の土壌肥料研究への活用
2010年度 PCR-DGGE法による土壌微生物群集構造解析のジャーガルにおける適応性
2008年度 土壌バイオマス窒素測定におけるペルオキソ二硫酸カリウム分解-紫外吸光光度法およびニンヒドリン発色法の評価
2008年度 細菌群集構造解析のための植物根からの迅速かつ簡便なDNA抽出法
2006年度 ホウレンソウ水耕栽培時の培養液濃度および培養液組成変更による抗酸化活性の変化
2006年度 飼料中マグネシウム,カリウム,カルシウム含量の迅速測定法 2.比色・比濁法による定量法
2006年度 飼料中マグネシウム,カリウム,カルシウム含量の迅速測定法 1.希塩酸抽出法による分析試料の前処理
2006年度 飼料中マグネシウム,カリウム,カルシウム含量の迅速測定法2.比色・比濁法による定量法
2006年度 飼料中マグネシウム,カリウム,カルシウム含量の迅速測定法1.希塩酸抽出法による分析試料の前処理
2005年度 沖縄県の主要土壌におけるDNA抽出条件の検討
2005年度 減化学肥料栽培における緑肥利用に関する研究 4)緑肥鋤込み後のバイオマス炭素の変動
2004年度 家畜ふん堆肥を連用した野菜栽培農家圃場および試験圃場における亜鉛の蓄積実態
2003年度 培養液窒素形態の変更がホウレンソウの硝酸、シュウ酸、アスコルビン酸含量に及ぼす影響
2002年度 有機栽培農家圃場の土壌の実態
2018年度 有機栽培・転換中・慣行栽培の土壌に添加した有機物からの窒素無機化量の違い
2018年度 長期裸地管理された圃場におけるダイズへのアーバスキュラー菌根菌の接種効果
2017年度 有機農業実践現場の研究事例に基づく安定栽培マニュアル
2013年度 植物バイオマスを用いた土壌還元消毒の効果と嫌気性細菌の動態
2010年度 土壌締固め・定量PCR法による迅速・高精度なキタネグサレセンチュウ密度の推定
2008年度 シルバーポリマルチがタマネギ「ソニック」のケルセチン含量と生育に及ぼす影響
2008年度 細菌群集構造解析のための植物根からの迅速かつ簡便なDNA抽出法
2007年度 土壌微生物バイオマス窒素測定への紫外吸光光度法の適用とニンヒドリン法の問題点
2007年度 野菜の抗酸化活性測定に適する抽出溶媒は野菜の種類毎に異なる
2006年度 微生物密度解析のためのMPN(最確値)法関連のマクロプログラム
2005年度 堆肥とワラ類が土壌細菌フロラと微生物バイオマス、呼吸活性に及ぼす影響
2005年度 作期、栽植密度、遮光処理がホウレンソウ抗酸化活性に及ぼす影響
2005年度 流通形態の違いによるホウレンソウ抗酸化活性の低下の実態事例
2004年度 塩類集積土壌における土壌微生物バイオマス当り呼吸活性維持のための指標
2004年度 土壌窒素多量蓄積圃場における高C/N未分解有機物を用いた葉菜類の硝酸塩低減
2004年度 樹皮炭施用によるコマツナの硝酸塩含量低減
2004年度 塩類集積土壌における土壌微生物バイオマス当り呼吸活性維持のための指標
2004年度 土壌窒素多量蓄積圃場における高C/N未分解有機物を用いた葉菜類の硝酸塩低減
2004年度 樹皮炭施用によるコマツナの硝酸塩含量低減