所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 企画調整部 |
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肩書き | 科長 |
氏名 | 笹谷 孝英 |
連絡先(電話番号) | 029-838-7699 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 000035 |
URL |
http://researchmap.jp/read0005747 |
カテゴリ | 病害虫 植物ウイルス 水稲 病害虫防除 その他の花き・花木・観葉植物 その他の野菜 |
2014年度 Rapid PCR technique to detect QoI-resistant rice blast fungus
2014年度 三重県におけるQoI剤耐性イネいもち病菌の検出
2014年度 Rapid PCR technique to detect QoI-resistant strains of Magnaporthe oryzae
2013年度 Identification of a movement protein of Mirafiori lettuce big-vein ophiovirus
2013年度 Biological and Genetic Diversity of Wheat yellow mosaic virus (genus Bymovirus)
2013年度 イネ縞葉枯ウイルス保毒虫検定におけるDAS-ELISA法とその他の診断法の比較
2013年度 Relationship between gene responses and symptoms induced by Rice grassy stunt virus.
2011年度 ELISA法によるコムギおよびオオムギに発生する4種菌媒介性ウイルスの血清学的診断法の開発
2011年度 Viroplasm matrix protein Pns9 from rice gall dwarf virus forms an octameric cylindrical structure
2011年度 Negative-strand RNA viruses: The plant-infecting counterparts.
2017年度 日本のムギ類に感染するPolymyxa graminisの系統と感染ウイルス種
2016年度 イネ縞葉枯病多発地域における発病株率および保毒虫率の推移
2016年度 ストロビルリン系殺菌剤(QoI剤)耐性イネいもち病菌の対策マニュアル
2015年度 Fusarium asiaticumのかび毒(3A-DON)産生誘導、促進因子
2015年度 麦類のかび毒汚染低減のための生産工程管理マニュアルの改訂
2014年度 日本のコムギ縞萎縮ウイルスのゲノム配列の多様性
2014年度 レタスビッグベイン病を媒介するOlpidium virulentusの血清学的定量法
2014年度 新規に同定されたトウモロコシ赤かび病菌Fusarium asiaticum
2012年度 レタスビッグべイン病の媒介菌Olpidium virulentusに特異的な抗体の作製法
2010年度 メロンえそ斑点ウイルス粒子の媒介菌遊走子への吸着が媒介率を決定する
2005年度 LBVaVの外被タンパク質遺伝子を導入したレタスのビッグベイン病抵抗性
2004年度 タバコわい化ウイルスはレタスビッグベインウイルスの1系統(タバコ系統)である
2004年度 タバコわい化ウイルスはレタスビッグベインウイルスの1系統(タバコ系統)である
2004年度 国内産 Olpidium brassicae sensu latoのアブラナ科系統と非アブラナ科系統は別種である
2004年度 国内産Olpidium brassicae sensu latoのアブラナ科系統と非アブラナ科系統は別種である
2003年度 ダイズモザイクウイルス-A2系統に対する抵抗性の品種間差異と遺伝様式
2003年度 ダイズモザイクウイルス−A2系統に対する抵抗性の品種間差異と遺伝様式
2002年度 レタスビッグベインウイルスの遺伝情報とゲノム構造
2002年度 ELISA法によるミラフィオリレタスウイルスの検出
2002年度 レタスビッグベイン病に対するレタス品種の抵抗性
2008-2009年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] RNA干渉法を用いたウイルス抵抗性イネの作出とその抵抗性機構の解析