所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 九州沖縄農業研究センター |
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肩書き | 主席研究員 |
氏名 | 市瀬克也 |
連絡先(電話番号) | 096-242-7682 |
所在都道府県名 | 沖縄県 |
見える化ID | 000637 |
URL | |
カテゴリ | 病害虫 かんしょ 病害虫防除 その他のかんきつ |
2010年度 グリーニング病多発生環境下でキングマンダリンの高収益栽培を可能とする総合管理技術
2008年度 共分散構造分析によるグリーニング病感染危険率事後評価モデル
2006年度 グアバとシィクワーシャーに対するミカンキジラミ成虫の選好性
2005年度 隣接カンキツ園への距離20m以内にあるカンキツ新植園での定植直後のミカンキジラミ防除の必要性
2004年度 ロータリ耕耘や代かきによるスクミリンゴガイの殺貝効果
2002年度 スクミリンゴガイの分布拡大に及ぼす地形の影響
2001年度 殺貝剤施用と落水管理を組み合わせた湛水直播水稲におけるスクミリンゴガイの食害防止
2001年度 河川流域におけるスクミリンゴガイの地理的分布の制限と水田分布の関連
2001年度 屋外設置コンクリート枠内でのスクミリンゴガイに対するコイの増殖抑制
2001年度 スクミリンゴガイの分布密度への地形の影響
2001年度 コイによる水田内のスクミリンゴガイ個体群の調節
2001年度 直播水稲における全天候型スクミリンゴガイ管理
2001年度 ハキリアリ分布の拡大:ブラジル中西部のAtta goiana、南西部のA. capiguaraの二の舞となるか?
2001年度 アリ類とトビムシ類のスクミリンゴガイの卵捕食と貝の産卵行動への影響
2001年度 ハキリアリの巣構造における地下構造の安定性と雨量と太陽高度による地上構造の変化
2001年度 水田内の場所間でのサイズと性別によるスクミリンゴガイの分布密度の差とそれに基づく密度推定法
2020年度 沖縄向け加工原料用カンショ「ちゅらかなさ」
2020年度 クロラントラニリプロールによるアリモドキゾウムシ・イモゾウムシの省力的防除
2017年度 アントシアニン含量の高いパウダー向け紫肉カンショ新品種「むらさきほまれ」
2015年度 放射線による不妊化がイモゾウムシの移動分散・平均生存日数に及ぼす影響
2014年度 イモゾウムシ抵抗性サツマイモ系統のスクリーニング法と系統選抜
2010年度 ベトナムメコンデルタの生育不良グアバから分離された同国初記録のネコブセンチュウ
2010年度 グリーニング病多発生環境下でキングマンダリンの高収益栽培を可能とする総合管理技術
2008年度 メコンデルタ地域におけるキングマンダリン生育初期のグリーニング病感染率低減技術
2005年度 グリーニング病激発地での無病苗の植付と薬剤施用によるカンキツ栽培延長・増収効果
2005年度 隣接カンキツ園への距離20m以内にあるカンキツ新植園での定植直後のミカンキジラミ防除の必要性
2003年度 代かき同時土中点播直播稲作を核とした暖地の水田輪作体系
2001年度 田畑輪換によるスクミリンゴガイの密度低減
1998年度 水田におけるスクミリンゴガイ成貝の成長と繁殖
1998年度 ペットボトルを利用したスクミリンゴガイのトラップ
1998年度 水系に棲息する動物のスクミリンゴガイ捕食能力
2012-2015年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] アジアの農業環境に配慮した新規微生物によるカンキツグリーニング病防除基盤の確立
2011-2012年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 環境を考慮した新規拮抗微生物によるカンキツグリーニング病の防除