所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 果樹茶業研究部門 |
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肩書き | 上級研究員 |
氏名 | 中島育子 |
連絡先(電話番号) | 029-838-6453 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 000659 |
URL | |
カテゴリ | 遺伝資源 かき 日本なし 品種 ぶどう |
2014年度 良食味で結実性が良好な晩生の完全甘ガキ新品種「太豊(たいほう)」
2013年度 Agrobacterium-mediated genetic transformation using cotyledons in Japanese pear (Pyrus pyrifolia)
2013年度 ブドウ新品種'サンヴェルデ'
2013年度 ブドウ新品種'クイーンニーナ'
2012年度 カキ新品種‘太月’
2012年度 Adventitious shoot regeneration in cotyledons from Japanese pear and related species
2012年度 カキ新品種‘太天’
2010年度 大粒で種なし栽培が可能な黄緑色ブドウ新品種「サンヴェルデ」
2009年度 大粒で食味が優れ果皮色の赤いブドウ新品種「クイーンニーナ」
2008年度 カキ新品種‘貴秋’
2007年度 太月
2007年度 太天
2006年度 大果で食味が良い晩生のカキ新品種候補「カキ安芸津21号」
2006年度 大果で食味が良い中生のカキ新品種候補「カキ安芸津20号」
2005年度 ブドウ‘巨峰’へのスティルベンシンターゼ遺伝子の導入
2005年度 カキ新品種‘甘秋’
2004年度 オリエンタルスター
2020年度 網羅的遺伝子診断による、ブドウ台木3品種のウイルス・ウイロイド非検出個体の獲得
2017年度 ゲノム編集技術CRISPR/Cas9法により作成したブドウのアルビノ変異体
2016年度 ニホンナシ「幸水」の果実肥大はGA4とPCaの組合せ処理で促進される
2014年度 自発休眠に関わるDAM遺伝子はCBFを介して低温シグナル情報を受ける
2014年度 良食味で結実性が良好な晩生の完全甘ガキ新品種「太豊(たいほう)」
2013年度 ニホンナシ子葉へのアグロバクテリウム感染には超音波処理が有効である
2010年度 大粒で種なし栽培が可能な黄緑色ブドウ新品種「サンヴェルデ」
2010年度 2つのDAM遺伝子はニホンナシの自発休眠現象に深く関わっている
2009年度 大粒で食味が優れ果皮色の赤いブドウ新品種「クイーンニーナ」
2006年度 大果で食味が良い中生のカキ新品種「太月」
2006年度 大果で食味が良い晩生のカキ新品種「太天」
2003年度 大粒で肉質が優れるブドウ新品種「オリエンタルスター」(ブドウ安芸津24号)
2003年度 ブドウ「巨峰」のアグロバクテリウム法による形質転換
2002年度 大果で早生の完全甘ガキの新品種「貴秋(きしゅう)」(カキ安芸津15号)
2002年度 肉質が優れ、大粒で食味良好なブドウの新品種「シャインマスカット」(ブドウ安芸津23号)
2001年度 早生で食味良好な完全甘ガキの新品種「甘秋」
1999年度 早生で食味良好な完全甘ガキの新品種「早秋」
1997年度 着色容易な黒色・大粒のブドウ新品種候補「ブドウ安芸津9号」
1997年度 未受精胚珠培養によるブドウ「巨峰」の再分化系の開発
2011-2012年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] カルシウムイオン流入抑制によるニホンナシ形質転換系の開発
2009-2011年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 環境ストレス耐性の付与にはたすスペルミジンの機構解明