| 所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 果樹茶業研究部門 |
|---|---|
| 肩書き | 主任研究員 |
| 氏名 | 尾上典之 |
| 連絡先(電話番号) | 0846-45-1260(代表) |
| 所在都道府県名 | 広島県 |
| 見える化ID | 000726 |
| URL |
http://researchmap.jp/nonoue |
| カテゴリ | 育種 遺伝子マーカー開発 かき 新品種 新品種育成 品種 品種開発 品種改良 ぶどう |
2018年度 ニホングリ在来品種「奴」の易渋皮剥皮性は「ぽろたん」と同様に劣性主働遺伝子支配である
2018年度 ブドウべと病抵抗性に関与する葉裏の毛じ密度を減少させる遺伝子座
2018年度 次世代で完全甘ガキの獲得が期待できる非完全甘ガキ品種
2017年度 高温でも容易に着色する極大粒のブドウ新品種「グロースクローネ」
2017年度 渋皮がむきにくいニホングリにおいても渋皮剥皮率に品種間差異が存在する
2017年度 ブドウ苗木への噴霧接種によるブドウ黒とう病抵抗性評価法
2017年度 ゲノム編集技術CRISPR/Cas9法により作成したブドウのアルビノ変異体
2016年度 フラグメント解析によるカキ甘渋性DNAマーカー領域のアリル構成の推定
2016年度 渋皮が簡単に剥ける早生のニホングリ新品種「ぽろすけ」
2015年度 自家和合性で良食味のニホンナシ新品種「なるみ」
2015年度 SSRマーカーに基づく主要ナシ母本の近縁度および近交度の推定
2015年度 高糖度で外観に優れ、種なし栽培可能なカキ新品種「麗玉」(れいぎょく)
2015年度 大果で裂果が少なく、種なし栽培可能なカキ新品種「太雅」(たいが)
2014年度 ニホンナシの収穫期と果皮色を支配する主要なQTLの同定
2014年度 良食味で結実性が良好な晩生の完全甘ガキ新品種「太豊(たいほう)」
2014年度 黒斑病・黒星病複合抵抗性を持つ良食味のニホンナシ新品種「ほしあかり」
2014年度 極早生で良食味のニホンナシ新品種「はつまる」
2013年度 高糖度、軟肉質で食味良好、豊産性の晩生ニホンナシ新品種「甘太(かんた)」
2013年度 大果で暖地でも花芽枯死の少ない早生のニホンナシ新品種「凜夏(りんか)」
2011年度 クリ園における放射性セシウムの蓄積