
自走式細断型ロールベーラにより収穫した稲発酵粗飼料の飼料特性
キーワード 細断型ロールベーラ、稲発酵粗飼料 背景・ねらい 都府県向けに、1台の機械で、青刈りトウモロコシ、牧草、飼料イネの収穫に対応でき、高密度ロールの成形が可能な自走式細断型ロールベーラの開発が進...

ルーメン微生物の増殖効率を高める低蛋白TMRで優れた泌乳成績が得られる
要約 泌乳最盛期に給与する混合飼料中の粗蛋白質含量を14%程度する場合、ルーメン非分解性蛋白質の割合を高めるよりも、ルーメン微生物の増殖効率を高める飼料構成にすることで、優れた泌乳成績が得られる。 キ...

要約 乳牛のふん尿の堆肥化時にバイオディーゼル燃料(以下BDFとする)製造副生成物を5%程度添加することにより、堆肥化初期温度の立ち上がりが早くかつ高くなり発酵期間が短縮される。また、連続的に添加す...

要約 セミソリッドふん尿処理農家の既存施設に後付けで設置可能な固液分離装置として、マニュアスプレッダをふん尿供給機に改造して固液分離機の上部に配置した装置を開発した。装置の利用費用は経産牛80頭および...

要約 草地造成の際は、基肥に発酵鶏ふんペレットをN換算4kg/10a施用し、播種を1番刈以降に行う。雑草草丈が20~30cmの時期に初回掃除刈を行う。維持段階では秋に腐熟堆肥4t/10a及び熔燐30kg/10aを施用する。飼...

要約 年間乳量8500kg程度の乳牛を、メドウフェスク草地の集約放牧ととうもろこしサイレージを最大限活用して飼養する場合、1頭当たり所要圃場面積と購入飼料量は分娩月により63~65a、1400~1900kgと試算される...

要約 泌乳牛において夏期高温環境下では体温が上昇し、また血漿中の還元因子であるSH基、ビタミンC濃度の低下と、酸化生成物であるチオバルビツール酸反応物(TBARS)の増加がみられ、酸化ストレスが亢進している...

キーワード 乳牛、共役リノール酸、乾燥豆腐粕 背景・ねらい 共役リノール酸(CLA)は脂肪を構成する脂肪酸のひとつで、発ガン抑制、血中コレステロール低下作用等の機能性を有することが認められており、反芻家...

要約 バレイショでん粉粕サイレージはペクチンを約10%含み、消化性の高いエネルギー飼料で、カリウム含量が粗飼料よりも低い。でん粉粕サイレージは泌乳牛1頭あたり原物約10kg/日給与することで圧片トウモロコシ...

アルファルファ収穫跡地における除草剤使用量の少ないトウモロコシ不耕起栽培法
要約 前作をアルファルファとするトウモロコシの不耕起栽培において、不耕起播種直後に茎葉処理除草剤を条部に帯状に散布すると、標準散布量の40%でも慣行栽培(全面耕)と同程度の乾物収量が得られる。 キー...

要約 とうもろこしサイレージ(CS)の切断長は熟期に関わらず19mmとし、糊熟期では破砕は必要なく、黄熟期、完熟期のローラ間隔は各々5、3mmが適切である。破砕処理CS多給でTDN自給率82%、一乳期8500kgの乳量が得...

要約 牧草サイレージに、道産農業副産物を第一胃内pHの顕著な低下を起こさない割合で混合したTMRにより7,300kgの、また、放牧草に道産農業副産物を併給することにより8,000kgの乳生産が得られる。 キーワード 乳...

細断型ロールベーラを活用した高水分トウモロコシの排汁抑制技術
要約 高水分トウモロコシに配合飼料を混合して細断型ロールベーラでサイレージ調製すると、貯蔵中の排汁損失が大きく抑制され、高水分トウモロコシのみのロールベールサイレージと異なり冬季でも凍結しにくい。発...

要約 菓子・乾麺屑はTMR中の殻類と置換し、乳牛へ給与することが可能である。これら食品製造残さの給与により、第一胃アンモニア態窒素濃度と血中および乳中尿素窒素濃度が低減する。 キーワード 乳用牛、菓子屑...

二毛作体系における高消化性ソルガムの刈取り適期とロールベールサイレージ調製水分
要約 二毛作体系においてロールベールサイレージに調製する高消化性ソルガムの刈取り適期は、穂ばらみ期で、刈取り後、水分を60%以下に予乾することにより良質なサイレージに調製できる。 キーワード ソルガム、...

低蛋白TMRのトウモロコシおよび大豆粕の加工処理法は乳生産に影響しない
要約 泌乳最盛期牛に給与する飼料中の粗蛋白質含量を14%台で設計したTMRにおいて、トウモロコシの加工形態および大豆粕の加熱処理の有無は、飼料の消化性に違いをもたらすものの、乳生産や牛の代謝生理に大きな...

要約 草地更新時において化学肥料単独施用の場合は5kgN/10a以下とし、刈取時期はスーダングラスは出穂期以降、スーダン型ソルガムでは開花期以降とする。たい肥(牛ふん)施用の場合は5t/10a以下とし、刈取時期...

要約 稲発酵粗飼料の評価は、給与対象牛により異なり、肉牛経営では発育や産肉性への効果が見られる育成牛に給与する経営で、酪農では自給飼料生産圃場が少なく家畜排せつ物の利用促進が課題となっている経営にお...

トウモロコシ−アルファルファ輪作体系で高泌乳牛向け高蛋白質自給飼料供給が可能
要約 都府県における高蛋白質自給飼料生産を目指したトウモロコシ-アルファルファ短期輪作体系では、10a当たり676kgの可消化養分総量(TDN)と132kgの粗蛋白質(CP)が生産され、搾乳牛群(経産牛頭数27頭)への...

細断型ロールベーラで調製・長期貯蔵したトウモロコシサイレージの飼料特性と泌乳効果
要約 細断型ロールベーラで調製したトウモロコシサイレージは、約1年間貯蔵しても発酵品質、各飼料成分消化率および栄養価が良好な状態で保存される。また、給与期間中の乳量の変動が少ない。 キーワード 細断...