
要約 熱水ボイラーで発生させた95℃の熱水を土壌表面から200L/・注入することにより、地下30cm地点で、50℃以上の土壌温度が8時間持続し、フザリウム菌は死滅した。この熱水土壌消毒法によりトマト萎凋病の防除が可...

共同育苗センター育成イネ苗の薬剤処理による広域的な葉いもち発生の抑制
要約 共同育苗センターで緑化開始期に薬剤処理したイネ苗を移植した地域では、無処理苗移植地域に比較して、いもち病の発生が少ない。本薬剤処理法により本田期いもち病の効果的かつ効率的な広域防除が可能となる...

要約 リゾクトニア菌に対する発病抑止土壌から、テンサイ根腐病を抑制するバーテシリウム菌やトリコデルマ菌が分離され、圃場でのふすま・バーミキュライト培養菌体の株元施用、育苗時および移植時施用の三つの組...

背景・ねらい カボチャ立枯病に対して登録されている土壌くん蒸剤は臭化メチル、クロルピクリン(以下クロピクと略)、ダゾメット微粒剤の3剤と少ない。また、圃場における処理方法はいずれの薬剤も全面消毒であ...

要約 蚕座への木酢液の原液散布は硬化病発病抑制に対して高い効果を示す。また、蚕の計量形質に与える悪影響は認められないことから、木酢液の原液散布による硬化病の発病抑制が可能である。 背景・ねらい 近年、...

拮抗細菌をコーティングしたペレット種子によるテンサイ苗立枯病の抑制効果
要約 Xanthomonas属の拮抗細菌の種子コーティングは、PythiumとRhizoctonia菌によるテンサイ苗立枯病を慣行農薬並に抑制でき、播種後は根圏に定着する。菌数はペレット種子の造粒工程で減少するが、造粒後は2カ月...

育苗箱播種を組み込んだ水稲葉いもち圃場抵抗性検定法の改善および発病促進
要約 検定する系統を育苗箱に播種し、それを圃場に設置する方法で、天候に左右されずに作業ができ、作業改善にもなった。防風・遮光ネットの設置、スプリンクラーによる散水、罹病葉の散布により気象条件に左右さ...

要約 シバグリ及び栽培品種を含むニホングリの実生台木には黒根立枯病抵抗性が期待できない。樹園地で、樹齢2年のクリ台木に居接ぎしたクリには黒根立枯病が多 発するが、樹齢差の大きい高樹齢の台木に居接ぎし...

拮抗細菌をコーティングしたペレット種子によるテンサイ苗立枯病の抑制効果
要約 拮抗細菌の種子コーティングは、PythiumとRhizoctonia菌いずれのテンサイ苗立枯病も慣行農薬並に抑制できる。この拮抗細菌はXanthomonas属で、播種後には根圏に定着する。菌数は既存のペレット種子の造粒...

拮抗性シュードモナスの効率的検出法の開発と抗菌物質生産菌株の選抜
要約 拮抗性シュードモナスを効率的に収集するために、選択培地とELISAを利用した直接的特異検出法を開発した。この方法により分離した菌株から、抗菌物質を産生し、発病抑制作用あるいは生育促進効果を示す...

要約 平成6・7年度、四国地域で発生した花きの新病害、ファレノプシス乾腐病、カルセオラリア灰色かび病、ヒアシンス青かび病、ゴデチア立枯病、およびアネモネ炭そ病の病徴と病原糸状菌の特徴を明らかにしたこと...

根圏細菌によるコムギ立枯病の生物的防除における抗菌物質生産の意義
要約 長期連作畑に栽培した小麦根より分離し、コムギ立枯病抑制効果の高い根圏細菌菌株は、ピロールニトリン、フロログルシノール、シアン化物、蛍光物質等を生産する。これらの抗菌物質生産が発病抑制に重要な役...

デルフィニウム類(チドリソウ及びヒエンソウ)に発生する立枯病の診断と防除
要約 関東各地のデルフィニウム類に多発する立枯症はRhizoctonia solani AG-2-1(培養型Ⅱ)による立枯病である。本病は下葉の黄化や茎葉の萎凋、地際部の褐黒変、くびれなどで診断できる。トルクロホスメチ...

要約 平成6・7年度、四国地域で発生した花きの新病害、ファレノプシス乾腐病、カルセオラリア灰色かび病、ヒアシンス青かび病、ゴデチア立枯病、およびアネモネ炭そ病の病徴と病原糸状菌の特徴を明らかにしたこ...

根圏細菌によるコムギ立枯病の生物的防除における抗菌物質生産の意義
要約 長期連作畑に栽培した小麦根より分離し、コムギ立枯病抑制効果の高い根圏細菌菌株は、ピロールニトリン、フロログルシノール、シアン化物、蛍光物質等を生産する。これらの抗菌物質生産が発病抑制に重要な...

病原菌の繰り返し接種による土壌のテンサイ苗立枯病抑止性の誘導
要約 テンサイ苗立枯病の土壌の抑止性は、菌体の繰り返し接種により誘導される。土壌の抑止性は死菌体によっては誘導されず、抑止土壌中では繰り返し接種をしても菌数が減少し、菌糸の生育は抑制される。 背景...

要約 ラークスパーの加温による生育・開花促進効果は、入室時期が早いほど顕著に認められ、入室時期を1月にすることにより、4月上旬からの開花が可能となる。 背景・ねらい ラークスパーは本県に導入されてから日...

病原菌の繰り返し接種による土壌のテンサイ苗立枯病発病抑止性の誘導
要約 テンサイ苗立枯病の土壌の抑止性は、菌体の繰り返し接種により誘導される。土壌の抑止性は死菌体によっては誘導されず、抑止土壌中では繰り返し接種をしても菌数が減少し、菌糸の生育は抑制される。 背景...

平成5年産水稲種子の特質と種子消毒を中心とした育苗期病害の防除対策
要約 平成5年産水稲種子は、発芽率が劣るほか、割れ籾、褐変籾が多く、苗立枯病の多発が予想される、防除対策としては、塩水選を必ず行い、チウラム・ベノミル水和剤の0.5%湿粉衣で種子消毒する。 背景・ねらい ...

土壌動物によるキュウリつる割病菌及びキュウリ苗立枯病菌の菌糸の摂食
成果の内容・特徴