
要約 オウトウ自家和合性育種素材として20品種・系統、耐寒性育種素材として3品種を選定した。そのうち、自家和合性の「Lapins」、「2N-37-6」、「V69068」、耐寒性の「Sapikisa」は、比較的果実品質が高く育...

夏秋どりイチゴ生産流通システムの特徴と四季成り性イチゴの導入条件
要約 夏秋どりイチゴの生産流通システムは「市場型」「市場外型」「民間契約型」「生産者組織契約型」の4類型に分類できる。後者2類型による流通チャネルの短縮化が進む四季成り性品種を導入するには、販売先の管...

栽培が容易で食味の良い、春系のアールス系メロン新品種候補「秋試交12号b」、「秋試交12号c」の育成
要約 地床栽培可能な、春系のアールス系メロン「秋試交12号b」(緑肉)、「秋試交12号c」(赤肉)を育成した。共に、低温条件下の半促成作型で肥大力が旺盛で栽培しやすく、食味が良い。 キーワード 春系、アール...

要約 モモ新品種「夢しずく」は、「ちよひめ」に「八幡白鳳」を交雑し育成した早生品種で、成熟期が「日川白鳳」と「白鳳」の中間である。大玉で糖度が高く、着色も良い。 キーワード モモ、新品種、夢しずく、早...

幼苗検定による低硝酸態窒素濃度のイタリアンライグラス系統の作出
要約 幼苗時の硝酸態窒素濃度に基づいて表現型循環選抜を繰り返すことにより、低硝酸態窒素濃度のイタリアンライグラス集団が作出できる。市販イタリアンライグラス品種の硝酸態窒素濃度には品種間差が存在し、作...

要約 新品種「甘秋」(カキ安芸津14号)は「新秋」に「18-4(富有×興津16号)」を交雑して育成した早生の完全甘ガキである。果実成熟期は「伊豆」と「松本早生富有」の中間で、食味は良好である。汚損果の発生が多い...

要約 ばれいしょ「北海83号」は、強度のそうか病抵抗性を示し、そうか病発生地帯でも栽培可能な生食用ばれいしょである。いもは楕円体でラセット皮を有し、粒揃いが良い。目が浅く、変色が少ないので一次加工に適...

要約 イチゴ新品種「サンチーゴ」は、炭そ病抵抗性を持ち、大果で収量が多く、果実品質が極めて優れた促成栽培用品種である。果実は、食味が良好で、ビタミンC含量が高く、「女峰」に匹敵する硬度を持ち、整った...

要約 カキ新品種「早秋」は「伊豆」に「109-27」(「興津2号」×「興津 17 号」)を交雑して育成した早生の完全甘ガキである。果実成熟期は「西村早生」とほぼ同時期で、食味良好である。 背景・ねらい 甘ガキ...

イチゴ新品種「さちのか」・「さがほのか」の促成栽培における花芽分化特性
要約 イチゴの短日夜冷処理によって新品種「さがほのか」は「とよのか」より花芽分化が早く、安定しており、「さちのか」は「とよのか」より花芽分化が遅い。また、普通育苗における花芽分化期は、「さがほのか」...

直播水稲個体群の異なる苗立密度における収量調節機能とその品種比較
要約 直播栽培の苗立密度に対する水稲個体群の収量の調節様式は,品種の草型により異なる.低密度領域における穂数の調節の違いは,低節位の分げつの発生の差に由来する。一穂籾数は穂数に応じて補助的に調節され...

要約 ブラベンダー製粉機で製粉した場合のA粉比表面積及びA粉割合で、小麦の硬軟質性を分類することにより、用途にあった品質特性を持つ系統の品質選抜の効率化が図られる。 背景・ねらい 国産小麦は輸入小麦に比...

エチレン処理追熟時にエチレン生成が起こりにくいキウイフルーツ系統の発見
要約 キウイフルーツの果実は、それ自体、追熟しにくいことから、追熟のためのエチレン処理が行われるが、この際にもエチレン生成の起こりにくい系統(AMー203)の存在することが明らかになった。この系統はエチレ...

要約 穂いもち圃場抵抗性の簡易検定法として、通常栽培及び短日処理による出穂促進したイネの穂ばらみ期止葉葉節部に分生胞子懸濁液を付傷接種する止葉葉節接種検定法を開発した。 背景・ねらい イネに最も大...

要約 穂いもち圃場抵抗性の簡易検定法として、通常栽培及び短日処理による出穂促進したイネの穂ばらみ期止葉葉節部に分生胞子懸濁液を付傷接種する止葉葉節接種検定法を開発した。 背景・ねらい イネに最も大...