
耐倒伏性が強く、品質が高い水稲早生粳品種「ゆきん子舞」の育成
要約 「ゆきん子舞」は、新潟県では早生の中間型に属する粳種である。耐倒伏性が強く、品質も高いことから、地力窒素の発現が大きい転作跡の圃場において安定した栽培が可能である。 キーワード イネ、ゆきん子舞...

要約 小明渠作溝による広高畦化と浅耕播種を組み合わせることでクラスト形成が抑制され、排水性が改善して麦跡ダイズの湿害が軽減される。これを実現するため開発した作業技術として、乗用管理機もしくはトラクタ...

要約 黒ボク土で不耕起狭畦栽培を行ったときの大豆の生育は、慣行栽培と比べて前半の生育が劣るが後半は差がない。灰色低地土と比較すると、前半の生育が劣り後半の生育が優る。収量、百粒重、粗蛋白質含有率は慣...

要約 愛知県西三河沖積地帯のダイズ栽培における過剰な栄養成長を制御するために、乗用管理機前部に2基のレシプロ型刈り取り機を搭載した高能率(0.85ha/h)の摘心作業機を開発した。開発機の摘心により主茎長が...

要約 転作大豆ほ場における帰化アサガオ類の発生は1996年頃から急激に拡大しており、転作が3年間固定される地域で多くなっている。ほ場内の発生に前作は関係なく、前作水稲の場合であってもアサガオは多発し、難...

ダイズ種子含水率調節は品種にかかわらず冠水障害軽減に有効である
要約 ダイズ種子を水に浸漬すると、発芽および発芽後の生育が大きな阻害を受ける。播種前の種子の新鮮重あたり含水率を15%程度まで高めることによって、冠水障害の発生は大幅に軽減され、この効果は品種に関係な...

作業競合を回避して実収量を高めるための飼料イネ生産体系の要点
要約 収穫時に「コシヒカリ」との作業競合がなく、1t/10a以上の乾物実収量を得たのは、直播栽培では「夢あおば」を用いて穂数が400本/m2程度の時である。6月中旬の移植では、「クサユタカ」を用いた時であるが、...

要約 マメ科のヘアリ-ベッチは、北陸の中粗粒質水田において、無肥料で栽培しても目標窒素投入量を確保できる生育となり、すき込みにより窒素無機化量を増加できるため、水田の地力窒素増強に活用できる。 キー...

要約 特異的プライマーを用いたPCR法によって、土壌中のダイズ茎疫病菌の検出が可能である。 キーワード ダイズ、茎疫病菌、PCR
背景・ねらい 福井県では、水田転換畑でダイズが長年栽培されてきたが、近年...

道央の水田転作地帯における大豆子実タンパク含有率の低下とその要因
要約

農耕地土壌の化学性を指標とした作物のカドミウム汚染リスク評価
要約 コムギおよびダイズ子実、ホウレンソウのカドミウム濃度は、土壌のpH(KCl)、全炭素および0.1N-HCl抽出カドミウム濃度を説明変数とした重回帰式により推定でき、これにより作物のカドミウム汚染リスクを圃場...

土壌診断結果を活用した化学肥料の使用支援のための情報システム
要約 生産圃場の土壌診断結果や施肥履歴を保存し、栽培指針等の基準と土壌診断結果の分析値を比較し分析値の適正判定をおこなう。また、肥料の登録番号または肥料名、施肥量、圃場面積から主要肥料成分総投入量を...

要約 大規模水田輪作体系に浅耕マルチシーダを導入することにより、30ha以上規模において効果が期待できる。乾田直播水稲と大豆の作業の省力化により、経営面積が旧機械体系よりも5ha拡大し、所得が97万円増加す...

要約 小明渠作溝による広高畦化と浅耕播種を組み合わせることでクラスト形成が抑制され、排水性が改善して麦跡ダイズの湿害が軽減される。これを実現するため開発した作業技術として、乗用管理機もしくはトラクタ...

要約 丹波黒大豆における開花期後土壌深層追肥により最も多収となる最適追肥時期は、開花終わりにあたる開花期後30日、施肥適量は窒素成分量で6.0kg/10a程度である。 キーワード ダイズ、開花期後追肥、丹波黒大...

立毛間播種により大豆・小麦3年5作栽培をする際の雑草管理の要点
要約 水田転換畑における大豆・小麦立毛間播種栽培では、2作目小麦の雑草量が3作目以降の雑草量に大きく影響する。3年5作期間中において、小麦茎立後や小麦収穫前(大豆播種直前)の中耕、大豆畦間処理除草剤の...

大豆・小麦立毛間播種栽培2年3作の生産技術体系および導入モデル
要約 立毛間播種機を用いて、大豆・小麦を2年3作するための生産技術体系である。負担面積を勘案して、10ha規模の生産技術体系とする。1作目大豆と3作目大豆の作期が一旬ずれるため、負担面積の2倍の作付が可能で...

要約 2003年の穂いもち多発要因の一つとして,転作復元圃場における穂いもち発生の危険性が明らかとなった。大豆作からの転作復元初年目では穂いもち多発の危険性が極めて高く,2年目以降になると,その危険性は...

ダイズ種子含水率調節は品種にかかわらず冠水傷害軽減に有効である。
要約 ダイズ種子を水に浸漬すると、発芽および発芽後の生育が大きな阻害を受ける。播種前の種子の新鮮重あたり含水率を15%程度まで高めることによって、冠水障害の発生は大幅に軽減され、この効果は品種に関係な...

覆土前鎮圧機構を有する浅耕逆転ロータリシーダを用いた大豆播種技術
要約 開発した浅耕逆転ロータリシーダは、大豆の砕土、施肥、施薬、播種作業を1工程で行う。覆土前鎮圧は従来の鎮圧法に比べて大豆の出芽揃いが良く、出芽率が高い。さらに、開発機を用いた作業体系は、慣行体系...