
要約 軽労化視点を加えた新技術の経済効果の評価法として,労働強度別賃金を用いた労働費の変化で評価する方法を開発した。この方法を傾斜地カンキツ園用に開発された新技術に適用すると,省力化のみの評価方法より...

要約 リンゴ害虫用複合交信攪乱剤の処理は、5月15日頃までに、10a当たり200本の割合で、目通りの高さの枝に取り付ける。複合交信攪乱剤を導入し、殺虫剤を効率的に併用することで殺虫剤を削減できることが確認さ...

要約 傾斜地果樹園における草生管理の軽作業化を目的に開発した動力分離型刈払機は、動力部を園内作業道に置きフレキシブルシャフトで刃先に動力を伝達する刈払機である。本機は、動力部と作業部を隔離しているの...

要約 りんごの主要りん翅目害虫6種を対象とした混合性フェロモン剤を、成虫発生初期に10a当たり200本程度を広範囲に設置することで、年間の殺虫剤散布回数の削減が可能である。 背景・ねらい 安全・安心・健康的...

要約 自在型スプリンクラーによる防除効果を上げるためには、開心自然形を縦開窓樹形に改造するのが有効である。また、この樹形改造によって果実の均質化と摘果、収穫作業の効率化が図られる。 背景・ねらい 2...

要約 レール走行式茶園管理装置の作業速度は慣行法と変わらないが、作業能率は慣行法よりやや劣る。摘採と防除の作業精度は慣行法より優れている。作業強度は防除作業で軽減できるが、摘採と中耕作業では慣行法と...

要約 レール走行式茶園管理装置は可搬型と比較し、作業精度及び作業能率が優り、年間労働時間の短縮効果や荒茶価格の向上を図ることができる。また、レール走行式機械を用いた栽培体系モデルを導入することにより...

要約 種茎直播を傾斜地(最大傾斜8度)及び養蚕地帯で10a規模で実施したところ充分実用に耐え得る成績が得られた。また、現地圃場の造成2年目の収量は多く早期多収桑園とし供用可能なことが確認された。 背景・ねら...

要約 ミダレカクモンハマキの密度を性フェロモン剤を利用した交信攪乱法により低減させることができる。交信攪乱剤ハマキコンを10a当たり150~200本を成虫の活動期前に設置する。 背景・ねらい ミダレカクモンハ...

要約 果樹園の作業経路に敷設した誘導ケーブルに電流を流し、これにより生じる磁界を検出して無人走行する誘導ケーブル式果樹無人防除機を開発した。本機により、散布作業中運転者への農薬被曝防止、騒音回避、...

要約 傾斜地における大区画圃場整備では栽培初年目の7月以降に水稲生育ムラがみられ、成熟期には生育量と登熟に大きな差が生じる。これは下層土の理化学性のムラが原因である。整備初年目は地力窒素の発現が多く...

要約 傾斜地カンキツ園に小型機械を導入するために、機械が安定走行できるように、砂利や砂等の骨剤を使用しないで原土にセメント及び土壌凝固剤を混和する簡易な土質安定処理により、樹列に沿って最低幅 80cmの...

要約 その場旋回でき、機体幅が800mmと小型で薬液を空気流にのせて遠方集中散布できる風筒式防除機を開発した。本機による薬液の有効到達距離は 15mであり、傾斜地カンキツ園を大幅に改造しないで楽に精度よく防...