
要約 淡色黒ボク土において、地下30cmに埋設した遮水シート溝式地下灌漑システムを用いて給水すると、給水管直上から水平距離50cmまでは速やかに水が移動し、75cm地点でもレタスの生育に十分な土壌水分を維持でき...

要約 窒素付加たい肥は、たい肥化で発生するアンモニアを完熟たい肥に吸着させて製造する速効性窒素成分を多く含む有機質肥料で、野菜栽培では化学肥料主体の慣行施肥と同等の収量、品質が得られる。 キーワード ...

要約 窒素付加堆肥の窒素肥効率は0.7で土壌中での窒素の溶出はナタネ油粕よりも速い。本堆肥を全面全層施用した野菜栽培では化学肥料主体の慣行施肥と同等の収量、品質が得られ、跡地土壌の交換性カリウム含量も...

中山間水田における害虫総合防除等による高品位野菜生産システム
要約 防虫ネット、天敵、太陽熱処理、簡易天窓設置と送風、有機質資材の合理的施用等により、中山間水田でのアブラナ科野菜等の露地および雨よけハウス栽培において、化学合成殺虫剤80%以上削減、化学肥料50%以上...

微生物資材を利用した露地野菜栽培では特定の販売ルート確保がポイント
要約 EM資材等微生物資材を積極的に導入している神奈川県三浦半島地域の露地野菜作について、その経済性を検討する。その結果、10アール当りの販売金額は調査事例の73%が慣行の水準を越えており、特定の販売ル...

要約 ロックウール耕栽培の経済性を土耕栽培と比較すると、促成ピーマン、促成小ナス、促成シシトウ、促成米ナス、促成葉ジソの収益は増大する。しかし、家族労働費の確保できる安定的な経営は、促成小ナスでは20...

大果系キュウリ品種「Nevada」、「KU-369」の特性と省力効果
要約 大果系キュウリ品種「Nevada」、「KU-369」は、本県の主要品種より収量が多く、主要品種に近い歯切れ感を持つ。これらの品種を利用すると、収穫果数が約半分であるために、収穫・調製・出荷作業の省力化が図...

要約 計量・袋詰め等の出荷調製作業の外部に委託すれば栽培面積を1.4倍に規模拡大できる。過去5年間のみず菜・壬生菜の平均単価98円~123円/袋の場合、委託費用を12.4円~19.5円/袋以下にすれば農家の所得は向...

要約 施設野菜(キュウリ・トマト)栽培における選別作業改善の効果について、小型選果機および周辺機材等の導入による省力効果と労働負担軽減効果が大きいことが明らかになった。 背景・ねらい 施設野菜栽培農家で...