
要約 発展途上国での森林減少と森林劣化による二酸化炭素の排出量を推定するため、リモートセンシングと地上調査を組み合わせて、国レベルでの森林の炭素蓄積量の変化を精度良く把握する手法を開発しました。 背...

要約 森林減少が進むブラジル・アマゾンの森林炭素量を把握するため、多点での地上調査やバイオマスの伐倒調査と、衛星データを活用した評価手法の開発により、広域でかつ高精度の炭素量分布マップを作成しました...

衛星リモートセンシング技術を用いて米国トウモロコシ単位収量を広域把握する
要約 高頻度観測衛星センサ(MODIS)によって観測された植生指数(WDRVI)のトウモロコシ絹糸抽出期7~10日前の値が単位面積あたりの子実収量と高い相関関係を示すことを発見し、アメリカコーンベルトのトウモロコシ...

衛星画像を利用した小麦収穫作業システムは主要秋播き品種への適用が可能
要約 小麦の穂含水率と圃場試験より得られた正規化植生指数の間には、品種に関わらず正の一次相関があり、衛星画像を利用した小麦収穫作業システムは現行の主要秋播き品種へ適用が可能である。 キーワード 小麦、...

ウンシュウミカン「原口早生」における緑葉の分光特性と水分ポテンシャルとの関係
要約 ウンシュウミカン「原口早生」の樹に水分ストレスを負荷すると、緑葉における反射光の分光特性として、レッドエッジのブルーシフト現象を確認できる。シートマルチ栽培の強い水分ストレス下では、樹体の最大...

背景・ねらい 三重県では1999年5月からホームページ上で人工衛星NOAAによる海面水温画像の提供を開始し、画像の自動更新や携帯電話での配信など改良を重ねてきた。人工衛星NOAAによる海面水温画像は天候に左右さ...

要約 収穫開始1~2週間前の7月中旬に撮影された衛星画像から求めた正規化植生指数(NDVI)は小麦生育の早晩と高い相関を持つ。これより作成した小麦生育早晩マップを活用することで、共同利用時の収穫機械および...

要約 登熟期(成熟期の11日前以降)における圃場の人工衛星画像から計算した正規化植生指数を用いることで、収穫前に米のタンパク質含量の多少を判定できる。 キーワード リモートセンシング、人工衛星、タンパク...

水稲単作田の熱収支とCO2フラックスの通年データセットの構築
要約 FLUXNETの標準的な手法を用いた観測結果に基づき,水稲単作田のフラックスデータセットを構築した。非耕作期間を含む通年の熱収支諸項や,CO2フラックス,気象要素の30分値が,一定の基準による品質管理を施...

要約 基礎的な水蒸気解析のために、合成開口レーダ差分干渉法と気象データを用いて、積算された大気中水蒸気の水平分布を求める手法を開発した。 背景・ねらい 水蒸気(湿度)の水平分布は、これまで疎な観測点で...

要約 タイに見られる典型的な熱帯林(山地常緑林、季節林、マングローブ林)を衛星リモートセンシングと地理情報システムを用いて、システマティックに調査し、その季節変動と経年変動の動態を明らかにした。 背...

要約 地域レベルでの種々の土地資源およびそれらの利用状況を地図情報としてデータベース化し、土地荒廃の要因解析や地域計画等に活用できる汎用性を検討した。 背景・ねらい シリア東北部のアジズ山地周辺で、土...