
摘要 てんさいが生産する蔗糖のアルコール発酵によるアルコール歩留を計算すると、同量の材料から砂糖を精製する歩留に比べ約半分である。これは発酵過程で発酵菌が蔗糖を基質に利用するためと考えられる。したが...

摘要 生理機能を基準にした茶樹の施肥反応性を解析し、物質生産的にみた最適な窒素施肥量を明らかにする目的で、6段階に窒素施肥レベルを変えたポット試験を行った。成木園への施肥基準を幼木に適用したところ、...

摘要 近年、施肥窒素の利用効率向上や地下水汚染負荷軽減をめざした、従来よりきめ細かな分施、あるいは超緩効性肥料の利用などが行われ始めた。しかしこれらの新しい施肥法は、慣行施肥法の根拠となっている茶樹...

摘要 近年、多肥による茶園土壌の酸性化は著しく、pH3台が約7割を占め、pH2台も珍しくない。また酸性化の主原因は、施肥に含まれるアニオン類が、等価の塩基類と結合して溶脱することにあるため、施肥に伴...

摘要 茶園には化学肥料に加え、多くの有機物が施用されている。これまで茶は多肥栽培が行われ地力窒素の利用が軽視されてきた。しかし近年環境への負荷軽減および生産コストの低減が求められており、施肥窒素とと...

摘要 地球温暖化やオゾン層の破壊に関与する亜酸化窒素の、野菜及び茶園土壌からの発生について検討した。ビン培養法により茶園土壌から放出される亜酸化窒素をガスクロマトグラフで定量した。pHが3.6の土壌...

摘要 茶園における窒素施用量は環境への負荷及び生産費低減のために削減する必要がある。しかし、茶の呈味成分は窒素によって増加するとされているため、高品質を維持しつつ施肥量を削減するためには窒素施肥と品...

桑における窒素・炭素代謝の関連解明と窒素施肥の効率化(38)