
摘要 茶園からは温室効果ガスである亜酸化窒素が大量に生成していることが明らかにされつつあり、生成量削減技術の確立が求められている。そこで、茶園からの亜酸化窒素生成量を決定している環境要因を解明し、こ...

上越市西部地域における土壌条件と米の食味特性との関係に関する調査
摘要 上越市桑取地区の圃場における、育苗箱内三要素全量施肥法と、長期持続型水稲苗箱施用殺虫殺菌混合剤の施用試験を行う。更に、これらの試験区の田面水と農業用水中の肥料養分濃度の調査も行い、環境保全型農...

上越市西部地域における土壌条件と米の食味特性との関係に関する調査(53)
摘要 上越市の西部にあたる桑取地区の土壌診断結果から、ケイ酸石灰による土壌改良、熔成燐肥覆土による育苗箱内三要素全量施肥法およびマンガン追肥技術に収量の安定・向上効果が認められ、総合改善区の収量は4...

国際農林水産業研究センター・沖縄支所における緑肥栽培(42)
摘要 高温多雨の気象条件下に位置する沖縄支所の圃場は、土壌有機物の消耗が激しく、腐食含量もきわめて少なく、土壌の肥沃度は著しく低下している。そこで、試験研究圃場を維持管理し、栽培作物の安定した収量・...

摘要 イグサ流域の河川水質は、イグサ栽培への施肥に対応がみられた。特に追肥期には20mg/lを越える、高濃度での流出がみられた。追肥に流し肥施用を行う際に、田面水中の窒素濃度は、施肥直後に500mg...

摘要 作物統計、都道府県の施肥・有機質資材施用標準、各種作物の収量・一般的養分吸収量等の資料から、わが国の一般畑作物ならびに野菜栽培圃場における三大肥料成分の収支を試算した。窒素収支は麦類での収支も...

環境ストレスに対する桑の生育反応及び生体防御機構の解明-養分及びpHストレスに対する桑の生育反応の解明-(156)
摘要 70Lポリペ-ルに桑品種しんいちのせを5月19日に植え付け、窒素レベルで10a当たり0、5、15、30、60、150kg区を設定し、緩行性化学肥料を施要した。その後、約10日間隔で枝条長、葉数...

環境ストレスに対する桑の生育反応及び生体防御機構の解明―病原菌等ストレスに対する桑の生体防御機構の解明―(183)
摘要 桑栽培の新しい技術として、機械収穫、密植栽培、多回育対応収穫などが普及しつつある。しかし、これらの技術に伴って、病害発生の増加がみられる。そこで、新しい病害防除技術を構築するために、植物由来抗...

摘要 茶園における適正施肥実施のための基準設定を目的として、茶樹の窒素栄養診断に基づく施肥法を検討した。無窒素から180kgN/10a区まで7区の試験区を設けて試験した結果、一番茶の生葉収量は60k...

摘要 環境への窒素負荷の低減を図ることを目的に、茶園の施肥の最適施用期を重窒素標識肥料を用いて検討した。その結果、秋肥の1ヶ月あたりの窒素吸収量は7月期が最も多く、この時期が秋肥の最適施用期と考えら...

摘要 熱画像測定によって樹体の養水分の吸収活力を評価する目的で、圃場レベルと鉢植え個体レベルで検討した。施肥量試験では、施肥量の増加に対応して茶樹表面温度が上昇することが確認された。品種茶園において...

摘要 温室効果ガスである亜酸化窒素の茶園からの生成機構を検討した。全国の茶園土壌の亜酸化窒素生成量を測定したところ、窒素施肥量が多く、土壌pHが低い土壌ほど多量の亜酸化窒素を生成した。種々の薬剤を用...

摘要 8年度から開始した被覆尿素を使用した施肥量及び施肥回数削減の試験を継続して行った。2年目に当たる9年度においても、8年度と同様に、一、二番茶新芽の収量、全窒素含量、遊離アミノ酸含量に対し、施肥...

摘要 窒素肥料施用量の異なる原葉から荒茶を製造し、官能審査を行うとともに香気成分組成を分析、比較した。官能審査の結果、9年度については10a当たり年間窒素肥料施用量0Kgから180Kgまでの区の間に...

環境保全型茶生産技術に関する効果・コストの解析的研究(136)
摘要 環境保全型茶生産技術として緊急に開発が求められている窒素過剰施肥改善技術について、9年度は関連する過去の研究成果のとりまとめと各都府県における取り組み状況のアンケート調査を行った。過去の研究成...

摘要 挿し木2年生苗を用いて行った施肥反応試験では、窒素施肥量が30Kg/10aの場合、‘おくみどり’はアミノ酸含有率、新芽重ともに他の品種より顕著に高かったが、‘さやまかおり’と‘やぶきた’は新芽重が低...

摘要 低窒素適応性品種育成のため、窒素吸収特性の品種・系統間差を明らかにする。9年度は主要品種の挿床における施肥量の違いよる各器官の生育量について調査した。7月に挿し木を行い、9月に1株当たり2gの...

脱窒を活用した茶園土壌における溶脱窒素除去技術の開発(116)
摘要 窒素施肥量や土壌pHが異なる茶園の深さ200cm程度までの土壌を採取し、理化学性、生物性について検討した。その結果、下層土壌の土壌pHや無機態窒素量は表層土壌の性質を反映していた。また、深さ1...

摘要 圃場に準じた大型ライシメーターに5年生茶樹を植栽し、硝酸態窒素の流亡に及ぼす窒素施肥量や石灰窒素施用の影響を検討した。施肥管理は9月より開始し、降雨ごとに溶脱水を採取して、pH、EC、硝酸態窒...

摘要 石灰窒素の窒素肥料としての効果と硝酸化成抑制剤としての能力を検討した。農家茶園で慣行年間施肥窒素110kg/10aを対照区とし、一部石灰窒素(窒素にして24%から30%を代替)を使って40kg...