摘要 ソルガム、ヒマワリ、ダイズ、トマト、コマツナ、ユウガオ、キュウリ、ズッキーニのディルドリン吸収性を比較したところ、ディルドリン濃度は根部ではどの科もほぼ同様なのに対し、茎葉部ではウリ科のみが高...
I-2麦類等畑作物の新品種の育成と選定(2)麦類及び畑作物の良質多収品種の選定(iv)大豆の良質多収品種の選定
摘要 大麦縞萎縮病I型及びIII型ウイルス系統に抵抗性を備えた品種を選定する。また、ビール大麦、小麦、六条大麦の系統について、予備調査、本調査及び現地調査を実施し、奨励品種候補を選定する。陸稲については...
I-2麦類等畑作物の新品種の育成と選定(2)麦類及び畑作物の良質多収品種の選定(iv)大豆の良質多収品種の選定
摘要 大麦縞萎縮病I型及びIII型ウイルス系統に抵抗性を備えた品種を選定する。また、ビール大麦、小麦、六条大麦、陸稲もちの系統について、予備調査、本調査及び現地調査を実施し、奨励品種候補を選定する。カ...
1 麦類等畑作物の新品種の育成と選定(2)麦類及び畑作物の良質多収品種の選定5)大豆の良質多収品種の選定
摘要 大麦縞萎縮病I型及びIII型ウイルス系統に抵抗性を備えた品種を選定するとともに、本病罹病による品質・収量への影響を調査する。また、ビール大麦、小麦、六条大麦、陸稲もちの系統について、予備調査、本...
摘要 沖縄県宮古・八重山の離島地域には亜熱帯の気候条件にうまく適応した作物在来種が栽培されていると考えられる。一方、これらの地域にも都市化の波が押し寄せ、伝統的な食習慣、在来種の栽培が徐々に失われつ...
土壌伝染性糸状菌病に対する菌食性線虫の抑制能力の評価(213)
摘要 福島県及び青森県内の4地点から採集したニセネグサレセンチュウ4系統のフザリウム菌を餌にした場合の増殖性を比較した。供試菌は、野菜の病原菌5菌株(キャベツ萎黄病菌、トマト萎凋病菌、キュウリつる割病...