
摘要 傾斜地カンキツ園の園内作業道の簡易造成技術、小型防除機・施肥機等の機械化作業技術を園地の立地条件に応じて導入・定着させるために、愛媛県吉田町の現地試験圃場においてその技術的・経営的条件を実証的...

傾斜地カンキツ作の快適省力化のための小型汎用機械化技術体系の実証(30)
摘要 カンキツ作において、園内作業道を設置し、小型汎用機械化体系により、労働負担の少ない快適で省力的な作業技術の確立を目的とした。幅1m以上の園内作業道の簡易造成について検討したところ、耕耘幅1.2...

有機質資材等及び台木特性を利用した主要果樹生産システムの構築
摘要 カンキツ類の栽培において、高品質果生産を目的としたビニールマルチ栽培が普及しており、この結果樹勢の衰弱化が大きな問題となってきている。本課題ではマルチ栽培に適した施肥体系の確立を目的に、圃場の...

カンキツの相転換に伴う物質代謝の動態とジュベニリティとの関係解明(129)
摘要 高接ぎした実生由来の今村ウンシュウまたはシィクワシャーを9~11月にPBZ処理すると翌春着花した。また、夏秋季の土壌乾燥により、一部の個体に着花が認められた。10、12月に採取した葉では、PB...

摘要 傾斜15度と25度のライシメーターに栽培している植付6年目の温州みかんと茶を対象に、清耕、敷わら、草生の地表面管理と傾斜度が、6年目の地表流出水量、流出土量と浸透水量・水質に及ぼす影響を、自然...

川野なつだいだい成木に対するリン酸及び加里の施用量試験(161)
摘要 平成2年に‘川野なつだいだい’成木を用い、リン酸及び加里の施用量の異なる区を設定した。葉分析、果実品質、着花について調査したが、平成3年9月の2回にわたる大型台風により、試験樹は壊滅的な被害を受...

カンキツの施設栽培における光合成・呼吸生理制御技術の開発(28)
摘要 施設栽培後6年目の18年生宮川早生を供試し、携帯型光合成・蒸散測定装置を使い、光合成速度や葉内炭酸ガス濃度、光量子密度の測定を行った。その結果、新葉は旧葉に比べ光合成能力が高く、葉内炭酸ガス濃...

摘要 傾斜15度と25度のライシメーターに温州みかんと茶を栽培し、地表面管理(清耕、敷わら、草生)と傾斜度が、地表流出水量、流出土量と浸透水量に及ぼす影響を、自然降雨下で比較した。年間の地表流出水量...

摘要 カンキツ類の果実品質は、糖度、酸度、果皮色、大きさなどにより評価されてきたが、近年は、剥皮性、じょうのう膜、砂じょうの硬さなども重要視されるようになってきた。そこで、食味とのかかわりの強いじょ...

川野なつだいだい成木に対するリン酸及び加里の施用量試験(155)
摘要 25年生のなつみかん樹を用い,1990年春肥からP,K肥料を標準量のそれぞれ2倍(2P,2K),1/2量(1/2P,1/2K),無施用(0P,0K)とする区を設定した。葉中遊離アミノ酸の多くは...

摘要 なつみかん(21年生)の窒素施用量を4段階(無,少,中,多)に変えて5年目の調査を行った。幹周に差は無かったが,樹容積は,無,少窒素区でやや小さかった。収穫量は,無,少窒素区で個数,重量とも少...

晩生カンキツにおける時期別施肥窒素の吸収様式の解明(153)