-
-
摘要 国内及び国外における寒冷地果樹遺伝資源を収集、育種素材としての有効利用を図る。８年度の樹種別の導入点数はリンゴ１９３点、セイヨウナシ３６点、オウトウ１５点、カランツ９点、ラズベリー１点、マルメ...
- 研究期間
- 継Ｓ５８～Ｈ１７
- カテゴリ
- 育種 遺伝資源 おうとう さるなし 台木 接ぎ木 品種 マルメロ ラズベリー りんご
-
-
摘要 育種素材として常時活用できるようにするため、保存方法は圃場における個体保存である。保存個体数は、消失をさけるため１品種・系統当たり２個体としている。保存品種はリンゴはわい性台木に接ぎ木し、わい...
- 研究期間
- 完Ｓ３７～Ｈ０８
- カテゴリ
- 育種 遺伝資源 おうとう かりん くるみ 省力化 台木 接ぎ木 品種 マルメロ りんご
-
-
摘要 育種素材として常時活用できるようにするため、保存方法は圃場における個体保存としている。保存個体数は、消失をさけるため１品種・系統当たり最低２個体である。保存品種はわい性台木に接ぎ木し、わい小個...
- 研究期間
- 継Ｓ３７～Ｈ９９
- カテゴリ
- 育種 遺伝資源 おうとう かりん くるみ 省力化 台木 接ぎ木 品種 マルメロ りんご
-
-
摘要 育種素材として常時活用できるようにするため、保存方法は圃場における個体保存としている。保存個体数は、消失をさけるため１品種・系統当たり最低２個体である。保存品種はわい性台木に接ぎ木し、わい小個...
- 研究期間
- 継Ｓ３７～Ｈ９９
- カテゴリ
- 育種 遺伝資源 おうとう かりん くるみ 省力化 台木 接ぎ木 品種 マルメロ りんご
-
-
摘要 国内及び国外における寒冷地果樹遺伝資源を収集、導入し、育種素材としての有効利用を図る。５年度の樹種別の収集、導入点数はリンゴ５６点、オウトウ３６点、セイヨウナシ１３点、マルメロ３点である。これ...
- 研究期間
- 継Ｓ５８～Ｈ０７
- カテゴリ
- 育種 遺伝資源 おうとう 台木 接ぎ木 品種 マルメロ りんご
-
-
摘要 育種の素材として常時活用できるようにするため、保存方法は圃場における個体保存としている。保存個体数は、消失をさけるため１品種・系統当たり最低２個体である。また保存品種はすべてわい性台木に接ぎ木...
- 研究期間
- 継Ｓ３７～Ｈ９９
- カテゴリ
- 育種 遺伝資源 おうとう かりん くるみ 省力化 台木 接ぎ木 品種 マルメロ りんご
-
-
摘要 国内及び国外における寒冷地果樹遺伝資源を収集、導入し、育種素材としての有効利用を図る。平成４年度の樹種別の収集、導入点数はリンゴ５３点、オウトウ６点、セイヨウナシ２３点、マルメロ３点、キイチゴ...
- 研究期間
- 継Ｓ５８～Ｈ０７
- カテゴリ
- 育種 いちご 遺伝資源 おうとう 台木 品種 マルメロ りんご
-
-
摘要 育種の素材として常時活用できるようにするため、保存方法は圃場における個体保存としている。保存個体数は、消失をさけるため１品種・系統当たり最低２個体である。また保存品種はすべてわい性台木に接木し...
- 研究期間
- 継Ｓ３７～Ｈ９９
- カテゴリ
- 育種 遺伝資源 おうとう かりん くるみ 省力化 台木 品種 マルメロ りんご
-
-
摘要 果樹試験場及び北陸農業試験場より移管されたオウトウ，カリン，マルメロ，クワ品種計４６点を圃場に栽植した。保存中のオウトウ，ナシ等に枯死株が認められたので，昨年に引き続いて，接ぎ木苗を育成して，...
- 研究期間
- 継Ｓ５９～Ｈ０４
- カテゴリ
- 遺伝資源 おうとう かりん 寒地 管理技術 挿し木 接ぎ木 品種 マルメロ
-
-
摘要 育種技術の急速な進歩に伴い，近縁種を含めた遺伝資源の確保が重要となっている。本試験では，国内外から寒冷地果樹遺伝資源を導入し，育種素材として有効利用を図る。平成３年の樹種別の収集，導入点数はリ...
- 研究期間
- 継Ｓ５８～Ｈ０７
- カテゴリ
- 育種 遺伝資源 おうとう くるみ 台木 接ぎ木 品種 マルメロ りんご
-
-
摘要 育種の推進のためには，近縁種を含めた遺伝資源の確保と保存が重要である。また，定植後開花，結実までに長年月を要する果樹遺伝資源を，育種の素材として常時利用するためには，圃場における個体保存が必要...
- 研究期間
- 継Ｓ３７～Ｈ９９
- カテゴリ
- 育種 遺伝資源 おうとう かりん くるみ 栽培技術 省力化 台木 接ぎ木 品種 マルメロ りんご
