
摘要 多子牛10例、乳頭糞線虫の実験例13例、同野外例3例、その他の病気の野外例9例、その他の実験例6例、牛胎児2例の43例の胸腺について、小葉を占める皮質の割合を測定した。皮質が占める割合が60%...

摘要 環境、管理ストレス要因による家畜の免疫機能変化の機序を解明する一環として、ストレス経過牛の血清がリンパ球及び好中球機能に与える影響について検討した。コルチゾールを頚静脈投与して人為的にストレス...

消化器病におけるホルモンの分泌状態が免疫能におよぼす影響(72)
摘要 エンドトキシン(LPS)は幼若家畜の消化器病(下痢症)の主要発現因子と考えられている。そこで、本症発現機序の解明の一環としてLPSを子豚や子牛の静脈内に連日投与し、血中の内分泌因子(グルココル...

鶏リンパ性白血病早期誘発系の確立とその発病機序の解明(77)
摘要 トリ白血病ウイルス(ALV)に起因する鶏リンパ性白血病(LL)の発病機構を解明し、この疾病の診断、予防に資することを目的とした。まず、LLを100日齢以内に誘発するLL早期誘発系の確立を試み、...

摘要 マレック病(MD)ワクチンブレイクの要因にはいろいろ考えられているが、その主要因として欧米ではワクチン効果の及ばない超強毒株の関与が示唆されている。前年度までに、我が国にも超強毒株が存在するこ...

摘要 鶏の白血病ウイルス(ALV)は、A、B、C、D及びEの5亜群に分類される。このうち、わが国では、A及びB亜群のALVが野外の鶏群間に広く伝播し、さまざまな腫瘍を誘発すると共に、ALVの感染それ...

摘要 伝染性気管支炎ウイルス(IBV)高感受性の鶏を使用し、鶏の大腸菌感染に与えるIBVの影響を検討した。1群:IBVと大腸菌、2群:IBV、3群:大腸菌、4群:非接種対照。1群ではしばしば、2群で...

免疫異常発現動物における内分泌系情報伝達物質の作用機構の研究(73)
摘要 ヘアレス犬の生理学的特性を明らかにする目的で、メキシカンヘアレスドッグ由来ヘアレス犬とビーグル犬との交配によって生れた同腹の無毛犬と有毛犬について、発育に伴うコルチゾール、プロジェステロン、テ...

家畜のCampylobacter感染症病原体の産生する毒素の生物学的活性と物理化学的性状の解明
摘要 平成2~3年度に実施した、Campylobacter属菌の産生する毒素と発病との関係に関する研究において、豚の増殖性腸炎由来Campylobacterhyointestinalisが、cyto...

摘要 豚のレンサ球菌感染症のうち、特にStreptococcussuis感染症は流行病的な発生を起こし致死率も高いことから、本病の予防対策法が強く要望されている。そこで本研究課題では、S.suisの...

Campylobacter属菌の産生する毒素と発症との関係(71)
摘要 豚の増殖性腸炎由来Campylobacterhyointestinalisの多くが、物理化学的性状の異なる2種類のcytotoxin(peak1、peak2)を産生した。cytotoxin活性...

摘要 病豚189頭由来435株および健康豚51頭由来154株の計589株について、VT産生性を調べた。その結果、離乳後下痢14頭由来24株(21.1%)、浮腫病43頭由来102株(83.6%)および...

摘要 肺炎のモデルとしてマウス肺炎ウイルス(PVM)によるマウスでの肺炎の再現を試みた。PVMのマウスに対する病原性については、報告者により必ずしも一定ではなく、細胞継代により病原性は低下するといわ...

摘要 豚のStreptococcussuistype2感染症においてはその発症機序あるいは病原因子に関してほとんど明らかにされていないため、野外での本菌感染症の実態を把握し、分離菌株の病原因子に関わ...

摘要 馬と牛の骨の90Sr濃度を測定して、放射能汚染の実態を調査している。測定試料は1990年5月-10月に北海道各地から採取した馬34例、牛28例の中手骨である。測定方法は試料を乾式灰化後、ジエチ...