
畜産の生産性向上技術開発~トウキョウX肉質の変動要因の解明と斉一性向上 ~
摘要 トウキョウXは系統完成からすでに20 年が経過したが、この間にも常に高品質な肉質と安定した生産を目指し、様々な改善を行ってきた。しかし最近、年間の肉豚出荷頭数は一万頭に近づいているものの、規格外...

9 家畜排せつ物の適正処理技術 の確立 (1) 家畜排せつ物の効果的処理技術の検討 8) BODバイオセンサーを利用した浄化槽管理システムの確立
摘要 養豚排水中の硝酸性窒素低減技術の普及を図るため、BODバイオセンサーの開発を進めるとともに、排水中のBODや硝酸性窒素をpHやEC等の汎用測定器を利用して把握できる手法を新たに考案し、BODや硝酸性窒素を...

8 畜産の環境負荷低減化技術の 開発 (1) 畜産経営における臭気低減化技術の検討 5) つる植物で造成した生垣による畜舎周辺の臭気低減効果の検討
摘要 畜舎周辺の臭気低減を目的に、つる植物を利用した生垣による水平方向への臭気ならびに粉塵拡散防止効果について検討する。 R4年度は、2種類のつる植物を実際にフェンス仕立てとして、粉塵の風洞試験及び...

5 家畜家禽の環境衛生技術の向上 (3) 日本型豚舎洗浄ロボットに関する研究 2) 日本型豚舎洗浄ロボットの 実証試験
摘要 日本の豚舎に適応した低コストの洗浄ロボットを開発するため、試作機の実証試験を行い、洗浄能力の評価や作業の省力化について比較調査する。 R4年度は、改良型の試作機について実証試験を行う。

2 家畜の繁殖技術の向上 (3) 豚人工授精の有効利用方法の検討 3) 高品質な豚凍結精液の作成・利用技術の検討
摘要 凍結精液は保存性や利便性が高いものの、豚では精子の耐凍性が低いうえに、年齢とともに精液性状が低下するため、凍結精液の実用化に至っていない。このため、凍結精液に利用できる種雄豚の年齢を検討すると...

子豚における豚熱ウイルス抗体の空白期間短縮を目指したワクチン接種方法の確立
摘要 目的:移行抗体のワクチン接種への影響を分析し、ワクチンの早期接種及び2回接種が空白期間の短縮に有効か検証し、より効果的なワクチン接種方法を確立する。 成果:抗豚熱ウイルス(CSFV)中和抗体価が高力...

1 家畜家禽の飼養管理技術の向上 (4) 家畜の生産システム改善に関する検討 13) ICTを活用した豚体重測定の省力化実証試験
摘要 豚の画像による体重推定システムと豚衡機による体重測定を比較し、推定精度と作業の省力化について検討する。 R4年度は、肥育豚出荷時以外のステージや品種における利用性について調査・検討する。

スマート農業技術の開発・実証プロジェクト及びスマート農業加速化実証プロジェクト IoTデータ活用を通じた持続可能な養豚繁殖モデルの構築
摘要 養豚において、安定した生産の実現には繁殖作業が重要であり、画像解析とセンサーデータを元に人工知能による人工授精用精液を判定するシステム及び雌豚の発情予兆及び分娩の自動検知システム、さらにこれら...

摘要 増体効果や肉質改善効果の期待できる特殊発酵飼料を給与することで、生産性の向上による飼料費削減効果や、豚肉の高品質化による収益性の増大が可能であるか検証する。

摘要 優良種豚の増殖、効率的利用及び慢性疾病対策として、豚の受精卵移植技術を確立する。技術の普及・実用化に向けて障害となっている長期保存(凍結保存)技術および非外科的(頸管経由)移植技術および受精卵...

摘要 CSFが国内で発生し、本県でも発生が認められた。そこで、県内ブランド豚である彩の国黒豚や高コレステロール・動脈硬化症モデル豚等を中心に受精卵を凍結保存しストックすることで、リスク回避するとともに...

養豚振興対策事業 豚凍結人工授精技術を活用した埼玉養豚競争力アップ事業
摘要 自然交配や液状精液による人工授精は、夏季の暑熱ストレスによる受胎率低下や種雄豚の多頭飼育が生産性向上や規模拡大の妨げとなっている。そこで、当センターで開発した凍結人工授精技術(MFSAI法)を活用す...

摘要 近年、豚コレラや口蹄疫等の疾病が国内外で発生し、伝染性疾病の侵入による遺伝資源の消失に対抗することが養豚業における喫緊の課題と認識された。この課題を解決するためには、遺伝資源の確実な保存および...

摘要 技術革新が著しい生体センサーや動画解析技術を用いて、得られる活動量や体位、体表温などの情報から、分娩開始や発情開始などの繁殖雌豚の管理上のポイントを発見する技術を開発する。 R3年度は周産期の...

摘要 低価格化により普及が著しいLED照明を用いて光線管理を行うことにより、繁殖成績向上と繁殖管理の省力化技術を開発するため、離乳後の繁殖雌豚をLED16時間照明区と、9時間照明区に分け、発情回帰日数...

摘要 豚は農業産出額の18%(R1)を占める、本県の個別農畜産物第1位の品目であるが、系統豚等ブランド化の核となる独自の素材を持たないことから、銘柄化に当たっては生産者グループが給与飼料に特色を持たせ差...

摘要 遺伝的能力評価では、場内で生産された23腹の純粋種及びLW・WL交雑種の子豚の中から65頭の産肉能力検定を実施し、18頭(L2、W6、D3、LW・WL7)を選抜、場内に繋養、7頭(L2、W2、D3)を生産者...

摘要 県内で生産される堆肥の窒素溶出パターンを個々に把握することにより、堆肥利用が促進すると考えられることから、温度(5、10、15、20、及び30℃)および期間(0、7、14、28、56、及び91日)を設定し、溶出窒...

脱臭装置の機能改善のための前処理技術および高温対策技術の現地実証
摘要 当場で開発した前処理装置(軽石脱臭槽の負荷軽減を行う)を現地農家で実証を行う予定であったが、豚の病気発生のため、場内において更なる改良を行った。 結露水除去のため、堆肥発酵装置と脱臭装置の間...