
持続可能な畜産の実現に向けた循環型堆肥利活用技術の確立 指定混合肥料への原料提供が可能な低水分堆肥生産技術の開発
摘要 目的 家畜ふん尿由来堆肥を利用した指定混合肥料に関して、実需者や生産者、肥料メーカーを対象に意向調査を行うとともに、畜畜連携や既存施設を用いた低水分堆肥生産手法を開発する。 計画 畜産農家、肥料...

畜産排水における高度排水処理技術の開発 ①硝酸性窒素等低減に適した曝気槽の運用方法の検討 ②養豚排水における硫黄脱窒処理による硝酸性窒素等低減の検討
摘要 目的 ①硝酸性窒素等の低減対策として、回分式活性汚泥法の養豚排水処理施設における曝気槽の適切な間欠運転による窒素低減を目指す。 ②低コストで簡易な硫黄脱窒法による窒素低減技術を開発するために、高性...

子豚における豚熱ウイルス抗体の空白期間短縮を目指したワクチン接種方法の確立 子豚における豚熱ウイルス抗体の空白期間短縮を目指したワクチン接種方法の確立
摘要 目的 より的確な子豚へのワクチン接種時期を指導する科学的根拠として、ワクチンブレイクを引き起こす移行抗体価を正確に把握すると共に、子豚へのワクチン2回接種が抗体の空白期間を短縮させることに有効か...

旨みや香り等の違いに基づく豚肉の新たな評価指標の確立 豚肉の新たな評価指標の確立
摘要 目的 多様なニーズに対応し、高付加価値とともに消費者・実需者から信頼される豚肉生産を行うため、豚肉のおいしさを評価する新たな指標を開発する。 計画 一般成分、ドリップロス及びテクスチャー等の理化...

ICTを活用した養豚における事故率低減のための飼養管理技術の開発 ①肥育豚の生産費を削減する飼養管理技術の確立 ②母豚群管理システムを活用した母豚の繁殖向上技術の確立 ③豚のモニタリング技術の開発
摘要 目的 ICT(増体管理システム、母豚群管理システム、サーモグラフ等)を活用し、養豚経営の収益性向上のための飼養管理技術の確立を図る。 成果 ①増体管理システムにおける去勢肥育豚の別飼い及び夜の飼料摂...

養豚における地域資源を活用した飼養管理技術の開発 ①植物由来資源の給与が離乳豚及び肥育豚に及ぼす影響の検討 ②飼養方法等の違いによる県産豚肉等の肉質と表示方法の検討
摘要 目的 地域特性を活かした県内の飼料資源を肥育豚等に給与することにより、飼料費の削減や違いのある豚肉を生産することでの輸入豚肉等との差別化を図り経営の安定化を図る。 成果 ①じゃがいも残さの給与によ...

摘要 目的:豚大腸菌症の診断精度向上のため、病理組織検査及び細菌培養等に供する、効率的な診断可能な検査部位を検討する。 成果:大腸菌数は空腸上部、空腸下部及び回腸で、病原性大腸菌は空腸下部及び回腸で...

子豚における豚熱ウイルス抗体の空白期間短縮を目指したワクチン接種方法の確立
摘要 目的:移行抗体のワクチン接種への影響を分析し、ワクチンの早期接種及び2回接種が空白期間の短縮に有効か検証し、より効果的なワクチン接種方法を確立する。 成果:抗豚熱ウイルス(CSFV)中和抗体価が高力...

沖縄県で発生した豚熱の疫学解析とワクチン免疫応答に関する野外調査
摘要 目的:最終目標である「ワクチンを用いない防疫体制の確立による清浄化」を早期に図るため、野外データを多角的に集積し、今後の防疫対策計画立案への一助とする。

摘要 目的:耐熱性抗酸菌のひとつであるアシドロ菌®によって発酵処理された魚のアラ(以下、「アシドロ発酵魚粉」)は、ω-3脂肪酸等飼料として利用価値が高い成分を豊富に含んでいる。アシドロ発酵魚粉をブタに給...

摘要 目的:現在、精子運動率に影響を与えている因子の一つとして、ミトコンドリア活性が報告されている。体内に存在するアミノ酸の一種である5-アミノレブリン酸(以下「5-ALA」)はミトコンドリアの活性化に重要...

摘要 目的:当所で生産するデュロック種系統豚「ローズD-1」は筋肉内脂肪含量(IMF)が高い特徴を有し、「常陸の輝き」などの県内ブランド豚肉の生産に活用されており、更なる能力の高位平準化が求められている。そ...

摘要 目的:ランドレース種系統豚「ローズL-3」並びに「ローズD-1」を本県を代表する銘柄豚「ローズポーク」や「常陸の輝き」を始めとする高品質豚肉の素豚として、認定時の能力を保持しながら長期に渡り、安定し...

摘要 目的:大ヨークシャー種系統豚「ローズW-2」は、本県の銘柄豚肉である「ローズポーク」の基礎豚等として、平成15年度から農家に供給してきたが、受胎率、分娩頭数などの繁殖成績が低下してきたため、平成25年度に...

摘要 目的:閉鎖群での種豚選抜において、2産目以降も安定した繁殖成績を有する種豚の選抜手法を確立し、種豚の長期供用と生産性の向上を目標とした新たなランドレース種系統豚の造成を行う。 成果:系統造成過程...

摘要 目的:本県産銘柄豚をはじめとする優良な三元交雑豚を安定的に生産するため、系統豚「ローズL-3」の後継豚となる優秀なランドレース種作成に向けた系統造成を行う。 成果:第一世代候補豚を育成し、雄10頭...

摘要 茨城県では条例により、豚舎排水を河川放流するには多大な労力とコストがかかる。このため、豚舎排水を液状肥料(液肥)として農地で利用している。しかし、農家毎に品質や成分のばらつきが大きいことが、耕...

多孔質資材を利用した畜産排水の低コスト蒸発散処理に関する研究事業
摘要 養豚経営で利用されている蒸発散処理は、施設の設置とメンテナンスに多大な労力がかかり、養豚農家が日常的に維持管理作業を行うのは難しい方法であるとされていることから、より維持管理の簡便な処理方法の...

混合堆肥複合肥料等を利用した小麦の減化学肥料栽培の開発・実証
摘要 目的:畑地及び水田土壌における小麦の基肥として豚ぷん入りの混合堆肥肥料や鶏糞発酵肥料、牛ふん堆肥を用いて、品質・収量の向上を目指した栽培試験を行い、窒素化学肥料を20%削減できる栽培方法を開発す...

摘要 目的:これまでのEPA、DHA含有豚肉の生産技術の改善とセサミン、ビタミンEの機能成分を加えた豚肉の生産技術を開発する。 成果:市販肥育後期飼料にこめ油を2%添加し、肥育豚へ給与すると無添加区に比べ豚肉...