
摘要 豚は農業産出額の18%(R1)を占める、本県の個別農畜産物第1位の品目であるが、系統豚等ブランド化の核となる独自の素材を持たないことから、銘柄化に当たっては生産者グループが給与飼料に特色を持たせ差...

摘要 遺伝的能力評価では、場内で生産された23腹の純粋種及びLW・WL交雑種の子豚の中から65頭の産肉能力検定を実施し、18頭(L2、W6、D3、LW・WL7)を選抜、場内に繋養、7頭(L2、W2、D3)を生産者...

摘要 県内で生産される堆肥の窒素溶出パターンを個々に把握することにより、堆肥利用が促進すると考えられることから、温度(5、10、15、20、及び30℃)および期間(0、7、14、28、56、及び91日)を設定し、溶出窒...

脱臭装置の機能改善のための前処理技術および高温対策技術の現地実証
摘要 当場で開発した前処理装置(軽石脱臭槽の負荷軽減を行う)を現地農家で実証を行う予定であったが、豚の病気発生のため、場内において更なる改良を行った。 結露水除去のため、堆肥発酵装置と脱臭装置の間...

摘要 野生イノシシの豚熱・アフリカ豚熱感染状況を把握する。

沖縄県で発生した豚熱の疫学解析とワクチン免疫応答に関する野外調査
摘要 目的:最終目標である「ワクチンを用いない防疫体制の確立による清浄化」を早期に図るため、野外データを多角的に集積し、今後の防疫対策計画立案への一助とする。

畜産排水における高度排水処理技術の開発 ①硝酸性窒素等低減に適した曝気槽の運用方法の検討 ②養豚排水における硫黄脱窒処理による硝酸性窒素等低減の検討
摘要 目的 ①硝酸性窒素等の低減対策として、回分式活性汚泥法の養豚排水処理施設における曝気槽の適切な間欠運転による窒素低減を目指す。 ②低コストで簡易な硫黄脱窒法による窒素低減技術を開発するために、高性...

子豚における豚熱ウイルス抗体の空白期間短縮を目指したワクチン接種方法の確立 子豚における豚熱ウイルス抗体の空白期間短縮を目指したワクチン接種方法の確立
摘要 目的 より的確な子豚へのワクチン接種時期を指導する科学的根拠として、ワクチンブレイクを引き起こす移行抗体価を正確に把握すると共に、子豚へのワクチン2回接種が抗体の空白期間を短縮させることに有効か...

旨みや香り等の違いに基づく豚肉の新たな評価指標の確立 豚肉の新たな評価指標の確立
摘要 目的 多様なニーズに対応し、高付加価値とともに消費者・実需者から信頼される豚肉生産を行うため、豚肉のおいしさを評価する新たな指標を開発する。 計画 一般成分、ドリップロス及びテクスチャー等の理化...

ICTを活用した養豚における事故率低減のための飼養管理技術の開発 ①肥育豚の生産費を削減する飼養管理技術の確立 ②母豚群管理システムを活用した母豚の繁殖向上技術の確立 ③豚のモニタリング技術の開発
摘要 目的 ICT(増体管理システム、母豚群管理システム、サーモグラフ等)を活用し、養豚経営の収益性向上のための飼養管理技術の確立を図る。 成果 ①増体管理システムにおける去勢肥育豚の別飼い及び夜の飼料摂...

養豚における地域資源を活用した飼養管理技術の開発 ①植物由来資源の給与が離乳豚及び肥育豚に及ぼす影響の検討 ②飼養方法等の違いによる県産豚肉等の肉質と表示方法の検討
摘要 目的 地域特性を活かした県内の飼料資源を肥育豚等に給与することにより、飼料費の削減や違いのある豚肉を生産することでの輸入豚肉等との差別化を図り経営の安定化を図る。 成果 ①じゃがいも残さの給与によ...

摘要 目的:豚大腸菌症の診断精度向上のため、病理組織検査及び細菌培養等に供する、効率的な診断可能な検査部位を検討する。 成果:大腸菌数は空腸上部、空腸下部及び回腸で、病原性大腸菌は空腸下部及び回腸で...

子豚における豚熱ウイルス抗体の空白期間短縮を目指したワクチン接種方法の確立
摘要 目的:移行抗体のワクチン接種への影響を分析し、ワクチンの早期接種及び2回接種が空白期間の短縮に有効か検証し、より効果的なワクチン接種方法を確立する。 成果:抗豚熱ウイルス(CSFV)中和抗体価が高力...

豚繁殖・呼吸障害症候群(PRRS)清浄化に向けた免疫能判定法の開発と県内流行株の遺伝的情報の解析
摘要 目的:抗原性が多様で変異が多く清浄化が困難なPRRSの定量的な免疫能判定法を開発し、遺伝的情報の蓄積と解析を行う。 成果:豚の生体から作製した初代培養細胞を用いて、血液検体からPRRSVの分離に成功した...

摘要 目的:耐熱性抗酸菌のひとつであるアシドロ菌®によって発酵処理された魚のアラ(以下、「アシドロ発酵魚粉」)は、ω-3脂肪酸等飼料として利用価値が高い成分を豊富に含んでいる。アシドロ発酵魚粉をブタに給...

摘要 目的:現在、精子運動率に影響を与えている因子の一つとして、ミトコンドリア活性が報告されている。体内に存在するアミノ酸の一種である5-アミノレブリン酸(以下「5-ALA」)はミトコンドリアの活性化に重要...

摘要 目的:当所で生産するデュロック種系統豚「ローズD-1」は筋肉内脂肪含量(IMF)が高い特徴を有し、「常陸の輝き」などの県内ブランド豚肉の生産に活用されており、更なる能力の高位平準化が求められている。そ...

摘要 目的:ランドレース種系統豚「ローズL-3」並びに「ローズD-1」を本県を代表する銘柄豚「ローズポーク」や「常陸の輝き」を始めとする高品質豚肉の素豚として、認定時の能力を保持しながら長期に渡り、安定し...

摘要 目的:大ヨークシャー種系統豚「ローズW-2」は、本県の銘柄豚肉である「ローズポーク」の基礎豚等として、平成15年度から農家に供給してきたが、受胎率、分娩頭数などの繁殖成績が低下してきたため、平成25年度に...

摘要 目的:閉鎖群での種豚選抜において、2産目以降も安定した繁殖成績を有する種豚の選抜手法を確立し、種豚の長期供用と生産性の向上を目標とした新たなランドレース種系統豚の造成を行う。 成果:系統造成過程...