
摘要 水産有用種の育種上、個体識別、系群判別、親子鑑定は大変重要な基礎的技術である。6年度は(GT)nや(CA)nの単純リピートを用いたDNAフィンガーリント法が広く水産有用種に応用できることを確認...

摘要 "7年には、スリランカ遺伝資源プロジェクトの一環として、カンキツ類の探索を行なった。それにはライム1、グレープフルーツ1、ポンカン3、スイートオレンジ14、プルット1、ヒメレモン1、サワーオレ...

摘要 植物遺伝資源特性調査マニュアルに従い、1次項目25形質、2次項目11形質、及び3次項目18形質について、レモン、ライム類及びマンダリン類30品種を調査し、データを整理した。引き続き調査未了の品...

国内各地から収集したカンキツかいよう病細菌の各種品種に対する病原性
摘要 我が国のカンキツかいよう病細菌の中に病原性の分化した菌株が存在するか否かを明らかにするために、17県30地点から収集・分離したカンキツかいよう病細菌124菌株のカンキツ品種に対する病原性を検討...

カンキツ類のフラボノイド・リモノイドの機能性の評価(130)
摘要 主要かんきつ類45品種のアルベド部位からの抽出物が、血栓、アレルギー疾患等に関与する細胞膜構成成分の一種アラキドン酸の代謝系に及ぼす影響を調査した。当代謝系にはシクロオキシゲナーゼとリポキシゲ...

摘要 カンキツかいよう病に対して抗菌性を示すザルコトキシン遺伝子を利用し、遺伝子導入によって抵抗性育種素材の作出を試みた。アグロバクテリウム法では、スイートオレンジ類及びマーシュシードレスグレープフ...

カンキツ類遺伝資源における培養システムの実用化と問題点の解明(82)
摘要 多様な遺伝資源は、育種素材としてばかりでなく、各種の研究に貢献するものであるが、その維持に要する労力、経費も大きい。培養系での保存を併用して遺伝資源管理の省力性と安全性が期待されているため、培...

葯特異的遺伝子プロモーターの利用による組換え植物の雄性不稔化(73)
摘要 レタス幼植物からDNAを抽出し、10~20kbpの断片を調製し、λDASHをベクターとしてDNAライブラリーを作成した。次にレタスの開花前の花から葯を1万個採取し、RNAを抽出し、AMV逆転写...

摘要 タイ国内4県のカンキツ園で、グリーニング病(GD)の発生状況を調べた。露地栽培のマンダリン3品種ではGDが激しく発病していた。これらマンダリンは感受性であり、その被害も激しいことが確認できた。...

摘要 台木選抜指標の資料とするため13種類のカンキツ台木品種の1年生実生を選び、根の分岐部で主根、1次、2次、3次および4次根に分類し、根数、根長および根重を比較した。その結果、リスボンレモン、ラン...

摘要 カンキツ10品種の根皮からアクリドンを調製し、その種類、含有量の品種間差を調べた。種類が最も多かったのはブンタン近縁のカンキツ類で、10種類が同定された。最も少ないものでは1種類も確認できない...

摘要 カンキツにおける糖度の高い品種育成の資料を得るため、多数の品種の果汁と葉の糖組成について調査した。果汁の全糖に占める庶糖の割合(庶糖組成比)は、マンダリン、オレンジ、レモン及びライムの順で低く...