研究内容（AGROPEDIA）の検索結果
5件
-
-
摘要 １）「宮崎52号」は、４月下旬植でも窒素施用量を主食用米の1.5倍程度の超多肥とすることで増収すること、玄米タンパク質含有率を高めるためには、実肥の施用が有 効であることを明らかにした。また、700kg/...
- 研究期間
- 完Ｒ元～Ｒ３
- カテゴリ
- 肥料 加工 飼料用米 水田 低コスト 品種 良食味
-
-
摘要 １）「宮崎52号」は、窒素施用量を主食用米の1.5倍程度の超多肥とすることで増収すること、玄米タンパク質含有率を高めるためには穂肥を遅らせるか、実肥の施用が有効であることを明らかにした。移植日は3月...
- 研究期間
- 令元 ～令３
- カテゴリ
- 肥料 加工 飼料用米 水田 施肥 低コスト 品種 良食味
-
-
摘要 目的：近江牛の飼料自給率の向上と生産基盤の強化さらに、併せて、県内の耕畜連携の強化や休耕田の利用などによる水田の有効利用の推進を図るため、飼料用米を取り入れた黒毛和種牛の肥育方法を検討する。 ...
- 研究期間
- H22～H25
- カテゴリ
- 大麦 飼料用米 水田 とうもろこし 良食味
-
-
摘要 1.稲の良質・良食味安定栽培技術の開発 、(1)多収性品種の評価 、目的：飼料用、米粉用、バイオエタノール用など多用途な米の利用が見込まれており、独法で育成された稲発酵粗飼料用品種・系統などについて...
- 研究期間
- 継Ｈ20～24
- カテゴリ
- 病害虫 安定栽培技術 育苗 規模拡大 高温対策 高品質栽培技術 コスト 栽培技術 雑草 直播栽培 除草剤 飼料用米 飼料用作物 水田 水稲 生育予測 施肥 大豆 多収性 抵抗性 凍害 品種 防除 良食味
-
-
新規需要米栽培・加工適性試験（平21～23，事業研究・農林水産政策室）
摘要 目的：県内における食料自給率を向上させるため，県内の水田転作面積の約２割を占めている不作付地に対し，水田機能を活かした転作作物として有効な新規需要米（米粉用米，飼料用米）の生産を拡大し，水田等...
- 研究期間
- 継H21～23
- カテゴリ
- 加工適性 出荷調整 需要拡大 飼料用米 水田 施肥 多収性 低コスト 品種 良食味
