
気象環境条件による障害発生機構の解明と防止技術の開発(155)
摘要 気象環境条件による障害を克服するための手段としての接ぎ木を効率化するために、キュウリとカボチャの胚軸平接ぎにおいて、穂木及び台木の維管束の接触が活着に及ぼす影響を検討した。カボチャでは、胚軸を...

摘要 トマトセル苗について、栽植密度を高くして、かつ徒長を防止するために、ウニコナゾール処理と接触刺激処理について検討した。両処理による徒長防止効果は明らかに認められ、特にウニコナゾール処理は処理法...

摘要 接ぎ木キュウリに発生した未知のPotyvirusについて、宿主範囲、粒子形態、伝搬方法、理化学性等を調べた結果、本ウイルスはわが国のキュウリには新発生のパパイア輪点ウイルスW系統であることが判...

気象環境条件による障害発生機構の解明と防止技術の開発(162)
摘要 葉緑素蛍光の測定精度を向上させるとともに、キュウリの高温障害の発生機構を温度ストレスと水ストレスの面から検討した。その結果、空気湿度が高く、土壌水分が少なくて蒸散による葉温の低下が起きない場合...

摘要 下胚軸平接ぎ法は接ぎ木操作が単純なため機械化に適しているが、ウリ科作物では活着率が低く、接ぎ木後の順化は人工光、環境制御下で行う必要があった。そこで、接ぎ木前の育苗条件の改善により活着率の向上...

摘要 四国地域ではキュウリを始めとして各種のウリ類にキュウリモザイクウイルス(CMV)、カボチャモザイクウイルス(WMV)及びズッキ-ニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)が多発生し、大きな被害を及ぼし...

摘要 キュウリモザイクウイルス(CMV)及びズッキ-ニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)に複合感染したカボチャ台木接ぎ木キュウリでは、台木と穂木の接着部付近の導管にチロ-シス及び黒褐色小顆粒状物質が沈...

摘要 セル成型苗の接ぎ木を行う場合、根鉢の形成により生育と収量が著しく抑制され、特にウリ科台木は容積が小さいセル成型トレ-での育苗は困難であるので、この問題点を解決するための生理学的基礎を明らかにす...

気象環境条件による障害発生機構の解明と防止技術の開発(169)
摘要 低温耐性の付与に効果のある接ぎ木を効率化するために、既に下胚軸平接ぎ法を開発し、トマトでは高い活着率が得られたが、キュウリでは低かった。そこで、接ぎ木部の維管束発達過程を観察した。下胚軸の維管...