摘要 森林が気候に及ぼす影響というものは、森林樹木の植物生理的な調節機構に支配されていると考えられる。そこで、森林が気候形成に及ぼしている影響を定量的に把握するために、植物生理の効果を正しく取り入れ...
摘要 みつ症の発生と果実の水分ストレスとの関係を検討した。みつ症が発生しやすい条件である7月の低温に遭遇させた果実では、みつ症が発生しずらい条件である7月の高温に遭遇させた果実と比べて、サイクロメー...
摘要 アブラナ科野菜の害虫コナガでは、薬剤抵抗性個体群が出現し、防除を困難にしている。そこで、天敵(卵寄生蜂)と天敵に影響の少ない農薬との併用による害虫総合管理を最終目的に試験した。天敵としてメアカ...
摘要 マルチ資材及び葉面散布液肥の種類が、ホウレンソウの生育や品質に及ぼす影響を明らかにするために、マルチング条件及び液肥の種類を変えて、生育程度、葉色、硬さ、汁液量、糖・有機酸・ビタミンC含量の差...
摘要 これまで河口域や沿岸域など海岸近くにおける底質の運動機構とその制御の可能性について検討してきた。63~5年度には特に水理構造物が組み込まれたときの運動機構を定量的に把握するために、平面水槽、直...
摘要 野菜畑等に多量の施肥が行われるようになり、溶脱した硝酸イオンによる地下水汚染が強く懸念されている。硝酸イオンの下方移動は主として浸透水の輸送によるため、水移動に亀裂や腐朽根跡等の粗大孔隙が関与...
摘要 植物の液胞膜にはH+-ATPaseとH+-PPase(ピロホスファターゼ)の2つのプロトンポンプが知られている。これらがH+輸送を行うことにより液胞膜内外にH+濃度勾配を形成し、種々の生体内物...
摘要 東京市場での九州の切花産地に対する指摘事項や要望は、先進産地では形状や水揚げの改善、後発産地では品種特性に合った生産や数量の確保、選別の徹底、出荷時期による品質格差の是正、輸送方法の改善等であ...
果実の細胞膜機能の調節による品質制御に関する基礎的研究(204)
摘要 ニホンナシ‘豊水’のみつ症の発生と果肉組織の細胞膜のカルシウム輸送との関係について検討した。エテホンの50ppm液を樹全体に散布しみつ症を人為的に発生させた。地色3~4の正常果の健全部とみつ症発...
流通過程における新技術導入の市場性評価指標の解明-技術進歩に基づいた流通構造の変化と効率化に関する実証的解明-
摘要 近年、野菜・果実の流通過程において、予冷、貯蔵、輸送等の技術進歩が著しい。しかも、これらの技術変化に応じて流通構造がこれまでと大きく変わり、さらに引き続き大幅に変る可能性が高い。それゆえ、この...
摘要 植物ホルモンであるオーキシンは細胞間輸送によって移動することが知られている。また、この輸送の結果生じる組織内におけるオーキシン濃度勾配がオーキシン作用の特徴である屈性や頂芽優先などの原因である...
摘要 植物ホルモンであるオーキシンは植物細胞の伸長成長や細胞の分化分裂を調節することが古くから知られているが,その調節機構についてはほとんど明らかにされていない。そこで,オーキシンにより誘導されると...
摘要 これまでの試験・研究により山地流域における水収支の定量化は進みつつあるが,エネルギ-収支,植物生理作用,土壌水分変化などと整合させて水文現象を説明してゆくことに多くの課題を残している。さらに,...
摘要 ムダ地区のプドゥダム,パタンテラブ河川,各水路,および圃場を調査し,八島らの研究結果による資料を加えて,これらを基に現地の水管理の実情と問題点について比較研究を実施した。ムダ地区の用水源はムダ...