摘要 1.環境低負荷型の新規昆虫制御剤の開発に資するため、幼若ホルモン(JH)のシグナリング機構及び生理学的機能の解明 を行った。カイコ培養細胞を用いて、JHによる蛹化抑制の分子メカニズムを解析し、JHによ...
摘要 トルコギキョウではこれまで花持ち延長に効果のあった栽培方法の組み合わせについて検討したところ、若苗育苗で基肥中心の肥培管理とし生育初期が高温期となる場合に30%遮光する栽培方法が花持ちに効果的...
摘要 (1)キンギョソウ切り花において、糖質処理により花弁の発色と色素合成系遺伝子の発現がどのように変化するか調査する。トルコギキョウ等において、オーキシン処理が開花径に及ぼす影響について、花弁表皮...
渋皮が剥けやすいニホングリ「ぽろたん」の生産・利用技術の確立
摘要 (1)早期成園化技術について、副梢利用苗は定植1年目の結果母枝候補枝数が慣行苗より約4割多く、定植2年目以降の収量確保に有効であることを明らかにした。整枝・せん定技術については、成木前期樹にお...
摘要 キンギョソウは収穫前、出荷調製時、市場への輸送中に小花の落花が見られる。特に秋や春の高温期に落花が多く見られるが、その原因の一つが受粉である。そこで効果的な落花防止対策を確立するため、品種間...
早期産地化に対応したスモモ「ハニーローザ」の品質向上及び鮮度保持技術の開発
摘要 スモモ「ハニーローザ」は、全国的に研究データが少なく、受粉方法、適正着果量、収穫期の裂果対策等、解決すべき課題が多く残されている。そこで、早期に産地化を行うために栽培技術や貯蔵技術の早急な確立...
摘要 目的:切り花生産地では差別化を図るために日持ち性を重視した生産・流通体系に移行しつつある。そこで、島根県の主要品目であるキク、トルコギキョウ等について、日持ち性を高める栽培方法や鮮度保持技術を...
103.新規品質保持剤利用による切り花バケット流通システムの確立(1)近郊暖地のバケット流通システムの確立
摘要 近郊暖地に適したバケット輸送条件と品質保持剤の利用方法を検討した。 バラは、前処理・輸送時の品質保持剤使用で乾式輸送より開花程度が大きく進むことはなく、露芯(満開)まで到達する花の割合がやや増...
植物の環境ストレス耐性におけるプロトンの輸送と代謝の役割の解明(207)
摘要 Arum属の植物は開花期にサルチル酸を生成し、これを引き金にして発熱反応を誘起し、昆虫誘因物質を揮散して昆虫を引き寄せ受粉に利用する。発熱反応はシアン耐性呼吸を伴い、従来この呼吸について知られ...