
摘要 目的:本県の酪農家一戸あたりの平均飼養頭数は約30頭と全国(約53頭)に比べ少ないものの確実に大規模化が進み(成牛50頭以上飼養農家は157戸)、搾乳作業や哺育作業等の過重労働からの解放が課題とされて...

2 飼養規模拡大方法及び省力管理技術の体系化(1)乳用子牛の省力的群管理育成技術の確立 1)発酵乳給与による乳用子牛育成技術の確立
摘要 初乳の有効活用等を図るため、初乳の発酵調整方法及びその給与効果について検討する。余剰初乳を1日2回攪拌し発酵させた。発酵乳給与は発育に問題はなく、繁殖成績についても特に問題はなかった。 研究対象 ...

2 飼養規模拡大方法及び省力管理技術の体系化(1)省力的低コストふん尿処理技術の確立 1)低コスト地域副産物の探索
摘要 オガクズやイナワラに代わる敷料資材を探索する。2年目の今年度は、抜根チップ、剪定枝(野積み夏期チップ化)及び枝葉チップについて水分、吸水率等について分析した。枝葉チップは吸水率が低く、灰分が多...

2 飼養規模拡大方法及び省力管理技術の体系化(1)省力的低コストふん尿処理技術の確立 2)発酵床放し飼い牛舎の飼養管理
摘要 果樹(モモ、リンゴ)剪定枝を活用した発酵床放し飼い牛舎の飼養管理技術を確立する。果樹剪定細断枝は、オガクズと1:1で併用することで切り返し等の作業性が向上した。敷料搬入当初はオガクズ単独の床に比...

2 飼養規模拡大方法及び省力管理技術の体系化(1)省力的低コストふん尿処理技術の確立 1)低コスト地域副産物の探索
摘要 オガクズやイナワラに代わる敷料資材を探索する。2年目の今年度は、抜根チップ、剪定枝(野積み夏期チップ化)及び枝葉チップについて水分、吸水率等について分析した。枝葉チップは吸水率が低く、灰分が多...

2 飼養規模拡大方法及び省力管理技術の体系化(1)乳用子牛の省力的群管理育成技術の確立 1)発酵乳給与による乳用子牛育成技術の確立
摘要 初乳の有効活用等を図るため、初乳の発酵調整方法及びその給与効果について検討する。余剰初乳を1日2回攪拌し発酵させた。発酵乳給与は発育に問題はなく、繁殖成績についても特に問題はなかった。 研究対象 ...

摘要 目的:本県の酪農家一戸あたりの平均飼養頭数は約30頭と全国(約53頭)に比べ少ないものの確実に大規模化が進み(成牛50頭以上飼養農家は157戸)、搾乳作業や哺育作業等の過重労働からの解放が課題とされてい...

摘要 広域牧野林における放牧牛群の簡易な追込柵を利用した捕獲法を検討した。12年は終牧時に5群に分かれ、広域に分散していた。追込柵を利用した捕獲割合は56%であった。道路による隣接地への牛の逸脱を制御す...

摘要 簡易な路上ゲート(テキサスゲート)を試作し、牛の通過制御効果を調査した。その結果、丸パイプ製は角パイプ製より制御効果が高いこと、牛の空腹時には制御効果が低下するが、空腹時でなければ角、丸パイプ...

摘要 広域な放牧共用林野における放牧牛の主行動域を予測し、集畜に効率的と考えられる2カ所を選定して簡易な追込柵を設置した。これを用いた牛の捕獲割合は9年の36%に対し10年は74%に上昇した。牛群行...

摘要 広域な放牧共用林野では10月の終牧期には30頭の放牧牛が5群に分れ、数平方kmの範囲に分散していた。集畜、捕獲、車両への詰め込みはそれぞれの牛群所在区域において組合員総出で行い、早朝から夕方ま...

摘要 大規模な放牧共用林野において、牛群の逸脱防止や捕獲等行動を制御するために熟練した看視人の経験と重労働を必要とした。このような肉用種放牧牛の管理労力を軽減するための省力管理技術を開発する。9年に...

摘要 トランスロケーション測位および干渉測位の移動局受信機を同一線上で移動させ、測定値を記録した結果、■同一直線上を繰り返し移動させた場合、トランスロケーション測位では変動が大きく、80cm程度の範...

摘要 発情期に特有な臭い物質(発情臭)を牛の体表面から捕集するため、体表面のヘッドスペースガスを吸着剤を用いて捕集した。この方法で、発情臭と思われる物質が3例中3例から検出された。この物質はエステル...

摘要 牛体の背面形状を測定するために超音波振動素子を用いた2次元形状測定装置を開発し、実験を行った結果、測定可能範囲および曲面に対する精度では、素子によって測定可能範囲に差があることがわかった。また...

摘要 放牧牛の個体毎の生体情報を収集する装置の開発を目的とする。5年度までに、飲水行動自動測定装置を開発した。6年度は、引続き飲水行動自動測定装置に併設された個体分離装置を開発した。飲水行動自動測定...

摘要 放牧牛の体型測定を目的として、超音波距離計を用いて、歩行牛の体高、十字部高の上下変位測定を行った。測定の結果、体高は静止時より歩行中の方が高い値を示し、十字部高では歩行中の方が低い値を示す傾向...

放牧家畜の行動制御因子による行動制御-発情臭の発散源の特定(193)
摘要 発情牛から発散される特有な臭いである発情臭を捕集し、分析して成分の検討を行うことにより、分泌部位、さらにはその役割を明らかにするための基礎的データを得ることを目的とする。6年度は、発情牛の体表...

摘要 圃場作業における自律走行を実現するためにGPSの静止時の位置測定における測定値の変動を調べ、基本的な精度を検討した。単独測位の2時間の記録では、測定値は南北約140m、東西約90mの範囲にあっ...

摘要 省力農作業システムを開発するための基盤技術に作業機の位置認識がある。圃場内の位置を高精度で計測して作業機の位置を認識することにより、作業機の自律走行・自動作業を実現できる可能性が広がる。ここで...