
土壌生態系中におけるアレロパシー物質の動態と植物の生育制御(105)
摘要 アレロパシーを生態的特性に付加した実用的な雑草防除・土壌管理技術を開発する。Plant Box法による検索の結果、ムクナ、ヘアリーベッチ、キビ、アワ、ムギ類の活性が高かった。圃場試験で、秋播き...

摘要 近畿中国地域中山間地帯の開発農用地の早期熟畑化を図り、さらには野菜の連作障害を抑制する見地から、クロタラリア等の暖地型新有機物資源作物の導入の効果を検討した結果、播種適期は5月下旬~8月上旬に...

アブラムシ類が媒介するダイズわい化病の疫学モデルの開発(70)
摘要 ダイズわい化病の媒介虫であるジャガイモヒゲナガアブラムシのダイズ圃場における個体群動態を記述するモデルを、以下のような仮定を置いて作成した。(1)ダイズは格子状の配置で圃場に播種される。(2)...

摘要 代表的な夏キュウリなど5品種を対照とし、新たに導入した61品種について、4月播種のハウス夏期栽培で耐暑性を検討した。一部の品種はつる割病の発生によって耐暑性が判然としなかった。現在の市販品種は...

果実の細胞膜機能の調節による品質制御に関する基礎的研究(200)
摘要 リンゴ‘紅玉’種子を播種して2週間生育させた後、子葉を採取してプロトプラストを調製し、テフロンホモジナイザーで磨砕した。それをポリエチレングリコールとデキストランT500による水性2層分配法にか...

摘要 トビムシFolsomia hidakanaを苗立枯病菌Rhizoctonia solaniに汚染された苗床に移入すると、病菌の感染力を抑制し、播種したダイコン、キュウリ、キャベツ、ゴボウは健全...

摘要 安全で且つ効果の高い農薬を開発し、登録するための基礎資料を得る。研究手法としては、1)アズキ播種前のダイズシストセンチュウ発生圃場にホスチアゼート1%粒剤30kg/10a処理し、処理前後の土壌...

土壌病害に起因する連作障害の発生に関与する土壌微生物相の特性解明(183)
摘要 トビムシ類の作物病原糸状菌摂食による発病抑制効果について検討した。トビムシの1種S.curvisetaはキュウリつる割れ病菌感染枯死キュウリの子葉・茎表面を覆う菌糸を数日で摂食した。その容器に...

摘要 やませ地帯における本病の伝染環の解明を目的とした。本病の感染株率は、媒介虫であるジャガイモヒゲナガアブラムシの密度上昇と共に6~7月に急増し、浸透性殺虫剤の播種時土壌混和によるアブラムシ対策が...