
摘要 超極細シルク系統カイコの養蚕農家普及については、年度計画を前倒しして群馬県の養蚕農家2軒での飼育と生糸生産を実施した。 組換えカイコのタンパク質生産性向上については、シルクタンパク質遺伝子...

摘要 1. カイコ幼虫の皮膚の黒色を薄くする遺伝子を用いて、新しい組換えマーカーの開発に成功した。これまで遺伝子組換え実験は、第1白卵突然変異体w-1や蛍光タンパク質マーカーを用いる必要があり、実用的な...

摘要 目的:蚕種製造は、養蚕技術の中で省力化が遅れた分野であり、特に、製造工程の大部分を人力に頼っててる。そこで、蛹の雄雌分離の機械化や浮遊鱗毛減少技術等を開発し、安定した優良な蚕種製造体系を確立す...

摘要 体液採取の機械化のために,カイコ外皮を非接触型で能率的に穿孔・切開可能な機器と1~2万頭単位でカイコ幼虫から体液採取を効率的に行う体液採取装置の開発を行った。その結果,水冷式の炭酸ガスレーザに...

摘要 昆虫工場等に供給する大量のカイコ幼虫の飼育管理を機械化するのに必要な基礎的知見を得るために5齢のカイコ幼虫について,外的刺激に対する反応,ストレス耐性,カイコ幼虫の形状等の各種生体的特性の把握...

摘要 有用物質生産を目的としたカイコからの体液採取の機械化について基礎的知見を得るために、5齢5日のカイコ幼虫を対象に体液採取方法および機器について検討した。その結果、カイコ幼虫の部位別体液流出量は...

摘要 大量のカイコ幼虫の飼育管理を機械化する基礎的知見を得るために、1)5齢カイコの形状計測、2)外的刺激として酸素欠乏、空気圧の5齢カイコへの影響調査及び、3)5齢5日のカイコ幼虫腹脚の把握力の検...

摘要 昆虫を利用した産業の創出には、有用物質の生産を行う昆虫の大量飼育と供給を行うシステムの構築が急務である。その一環として、多量の昆虫を機械化・自動化により効率的、健全かつ安全に飼育管理を実現する...

バイテク養蚕技術の開発-組換えウイルスの効率的な接種技術の開発及びウイルス拡散防止技術の確立-(158)
摘要 組換えウイルスの効率的な接種技術およびウイルスの拡散防止技術の開発に向けて試験を実施し、つぎの結果を得た。経皮接種法として空気圧式簡易微量注射装置を作製した。また、パーテイクルガンでは金粒子暴...

摘要 本研究課題は昆虫の外的要因と成長の関連を詳細に検討し、昆虫の成長制御機構を明らかにすることを目的としており、家蚕および野蚕の人為的成長調節技術の基礎的研究として、養蚕の高度機械化および省力化技...

摘要 一貫した機械化・自動化により昆虫に有用物質の大量生産を行わせ、回収する昆虫工場を開発するための一環として、本課題では機械化の大きなネックとなっているカイコ等の幼虫に障害を与えず効率的に組み換え...

摘要 蚕の全齢人工飼料育は全国的にも数カ所で行われているにすぎない。事例結果によると、繭1kg当たり労働時間は1.3時間で、全国平均の約80%と省力化されている。これは、桑収穫を要しないこと、上蔟作...

摘要 養蚕の収益性向上と省力化を図る機械化・多回育養蚕の普及に伴い、桑園の利用及び管理の形態にも変化が生じている。このことは桑害虫の発生にも大きな影響を及ぼすと考えられ、アザミウマ、ヨコバイ、ダニ等...

摘要 群馬県C蚕業事務所管内の大規模養蚕経営(3戸)を対象とした実態調査により、桑園借地の成立条件を解明し、大規模養蚕経営の形成・展開に資することとした。借地の成立条件は、1)兼業等による養蚕縮小、...

「一週間養蚕」を軸とする低コスト繭生産技術体系の確立-乗用・跨畦式桑収穫機及び葉・条分離装置の開発-(125)
摘要 全葉・全芽育による大規模・機械化・超多回育養蚕体系を想定し、大量の条桑を効率的に刈取り、結束、畦間搬出、さらに株直しまでも同時に行うことのできる乗用跨畦式桑収穫機と、条桑から葉をこき取って給桑...

摘要 農業機械の適正な導入をはかり、効率的に利用しながら合理的に農作業を進めるには、作業体系のシミュレーションによる分析手法を活用した生産管理を行うことが有効である。そこで、シミュレーション手法をよ...

ホルマリン散布消毒における薬液調製作業の省力に関する研究(216)