
摘要 i)高糖系ウンシュウミカンの着花安定化対策として摘葉・予備枝設定処理が有効であることを確認するとともに、着花の不安定化要因別の対応マニュアルを作成した。ii)新規摘果剤の散布試験で、処理効果は一次...

摘要 播種条件等を変えた大区画ほ場2筆で実証試験を行った。実証ほ1では坪刈44.0kg/a、全刈42.2kg/aで、実証ほ2では坪刈50.2kg/a、全刈43.5kg/aであった。実証ほ2では概ね目標収量を達成した。労働時間は、大区...

1 水稲湛水直播栽培の収量向上と省力・低コスト技術の開発(1) 省力・低コスト技術の開発と組立実証 イ 開発された直播栽培技術の経営経済評価
摘要 移植栽培では育苗が不要になるため、10a当たりの総労働時間は8.47hrとなり、移植栽培に比べて48%省力化された。生産費では移植栽培に対し、直播実証ほ1で22%、実証ほ2で16%のコスト低減となった。 販...

摘要 個別大規模経営モデル、集落営農モデルについて収益最大化経営モデル分析を行った。その結果、直播栽培では収穫量減少に起因する収益性の問題が残るものの、大区画・大規模経営による省力化と固定費・労働...

1 水稲湛水直播栽培の収量向上と省力・低コスト技術の開発(2)生育の安定化と収量向上 (i)低温下における苗立の安定化 ア種子処理による苗立率向上
摘要 ア) 種子処理による苗立率向上(藤坂稲作研究部) 浸種試験では10℃・10日で浸種したものが最も苗立ちが早く、出芽率も高かった。浸種温度が15℃以上では発芽率は高いが、その後の生長は遅く、出芽率は低下...

摘要 生産現場では農薬のドリフト(飛散)が問題となっている。晩生品種と早生品種を混植した場合,農薬の特別散布が早生品種の収穫期に当たるため実施できない状況が発生している。このため,単一の品種を栽植す...

摘要 「せとか」は高糖度で食味がよく、高単価で取引されており、消費者から注目を集めている。ハウス「せとか」の栽培技術はほぼ確立されたが、露地栽培技術は確立されておらず、気象災害や裂果・日焼け果の発...

イチゴ高設栽培における安定多収技術の確立 (3)周年高品質生産のためのクラウン部局部温度制御技術の開発 (i)促成栽培におけるクラウン部温度制御技術の開発
摘要 イチゴの促成栽培では省力化、軽作業化を目的に高設栽培が導入されているが、収量向上のため、クラウン部の温度を局部的に制御する方法を開発する。あまおうはとよのかより高めの温度設定が必要である。加温...

摘要 ナシ、モモ、スモモ、ブドウの栽培管理の平易化、簡素化のために各樹種に適した新整枝法を開発する。併せて高品質果実の多収技術を開発する。今までの成果としては次のことを明らかにした。ナシはこれまで短...

摘要 (目的)サトウキビ栽培の機械化体系はほぼ確立しつつあるが,植付苗として2芽苗を利用しているため,採苗・調苗に多くの労力を要している。また,植付作業の省力化のために全茎式植付機が普及しつつある。...

摘要 i)生態調査の結果から、隔年交互結実法に適する台木候補をヒリュウoffタイプから数系統選抜した。また、結実樹は品種にかかわらず休眠に関係する内生ABAを多く含み、休眠が深く発芽が劣ることを確認した...

摘要 i)リンゴの花芽分化にAFL2遺伝子が強く影響していること、MdAPI遺伝子が花器形成期から果実形成期にかけて継続して発現していることなどを把握した。ii)生長調節物質のBA、CPPU、GA4がナシの芽の原基数・...

摘要 近年,無登録農薬の使用を端緒に農薬取締法が改正され,生産現場では農薬のドリフト(飛散)が問題となっている。このため,従来行われてきた経済品種同士を相互に授粉樹として混植することが困難となってき...

摘要 目的:カラムナータイプ等の新たな省力適性素材の生育・結実特性及び植調剤等による生育制御技術や栽培方式を策定し、画期的な省力的高品質・低樹高の新たな栽培管理技術の開発を図る。 到達目標:摘花剤・...

27 産地活性化のための高設栽培における高収益・省力生産技術の確立 (1)イチゴ産地活性化のための高設栽培における高収益・省力生産技術の確立
摘要 目的:大分方式イチゴ高設栽培における収量向上と省力化及び品質保持技術を確立する。得られた成果:基肥に緩効性肥料(ロング140日タイプ)を慣行量(株当り窒素成分で4g)の75%を施用し、第2花房分化期...

新整枝法による落葉果樹管理作業の軽労化と多収技術の開発(1)新整枝法による樹体生育と早期成園化(2)新整枝法による多収技術の確立
摘要 ナシ、モモ、スモモ、ブドウの栽培管理の平易化、簡素化のために各樹種に適した新整枝法を開発する。併せて高品質果実の多収技術を開発する。今までの成果としては次のことを明らかにした。ナシはこれまで短...

摘要 目的:遅植え栽培は慣行栽培に比べ、収量の低下する品種が多いため、慣行栽培と同等もしくはそれ以上の収量向上を図り、遅植え栽培を推進する必要がある。そこで、肥料の種類が生育及び球根収量に及ぼす影響...

摘要 高齢者が脚立を使用せずに栽培管理ができる低樹高栽培の実現,根域制限技術を用いた早期多収技術の確立,年による豊凶の差を極力少なくし,毎年安定した収量を確保するための新しい剪定技術の構築等で中山間...

15 産地活性化のための新技術開発 (1)イチゴ産地活性化のための高設栽培における高収益・省力生産技術の確立
摘要 目的:大分方式イチゴ高設栽培における収量向上と省力化及び品質保持技術を確立する。得られる成果:培地改良や肥培管理技術の改善による増収効果が期待できる。2年栽培株の利用や苗直接定植の収量性が明ら...

摘要 i)ウンシュウミカンの休眠は概ね成熟期に関係し早生ほど休眠が深く発芽の弱いことを明らかにした。また、短期間の台木選抜には皮接ぎ法より生態調査を利用した比較が有効であることを明らかにし、この方法...