
摘要 目的:(1)スターチス・シヌアータは冷涼な気候を好み、本県の春期、夏秋期に栽培適性が高い品目であることから産地化が進み、本県生産者の育種による種子系の「ソピア」が本県のみの販売となった平成元年に...

筑後特産ナスの高位安定生産技術 (1)ナスの高位安定生産のための体系化技術の確立
摘要 目的:筑後重粘土地帯に適合したナスの高位安定生産のための体系化技術を確立する。 期待される成果:収量向上、省力低コスト技術の導入により、農家の経営安定が図られる。 成果の受け渡し先:普及セン...

摘要 i)リンゴの花成に関して花器官形成に関連するAFL1、2遺伝子以外にAFL1aなどの多型を見出し、これらの遺伝子は独立して遺伝することを明らかにした。また、MdTFLのアンチセンス遺伝子を組み込み早期開花させ...

摘要 i)ウンシュウミカンの休眠は概ね成熟期に関係し早生ほど休眠が深く発芽の弱いことを明らかにした。また、短期間の台木選抜には皮接ぎ法より生態調査を利用した比較が有効であることを明らかにし、この方法...

摘要 i)ウメ自家和合性個体獲得のための交雑を実施し、36個体の実生を得た。また、「白加賀」後代から花粉稔性を回復した個体を得た。ii)中国大陸産ナシ品種から14のS遺伝子を検出し、うち2つがニホンナシのS...

摘要 i)「蜜梨」と「ラ・フランス」後代から養成した検定用集団を用いた検定結果から、「蜜梨」と「ラ・フランス」の黒星病抵抗性は異なる遺伝子座に座乗することを明らかにした。ii)カンキツトリステザウイル...

1 水稲湛水直播栽培の収量向上と省力・低コスト技術の開発 (1) 省力・ 低コスト技術の開発と組立実証 (i) 雑草管理技術の改善イ 直播用除草剤の選定と効率的利用法
摘要 直播用新規除草剤3剤について効果の検討を行った。 サターンバアロ粒剤・乳剤は、播種後落水管理時に使用できる除草剤として、体系処理を前提とすれば効果が高いことから、有望と考えられたため、農薬登...

牧草の栄養価および収量向上による飼料自給率向上促進事業(2)
摘要 低コスト草地改良試験道北多雪地帯向け低コスト草地改良試験 高栄養牧草ペレニアルライグラスを活用した草地の低コスト植生改善・維持管理技術(1)ペレニアルライグラス導入によるオーチャードグラス主体草地...

1 水稲湛水直播栽培の収量向上と省力・低コスト技術の開発 (1) 省力・ 低コスト技術の開発と組立実証 (i) 雑草管理技術の改善 ア 低温下における水稲と雑草の生育
摘要 播種後が低温に経過した場合の水稲とノビエ、ホタルイの生育を調査した。 その結果、イネ、ノビエ、ホタルイの3葉期までの各葉期に到達する積算気温は、いずれもノビエ>ホタルイ>イネの順に少なかった...

摘要 温州みかんの高品質果実を安定的に生産するために、園地条件や作型と品質の関係を解明し、様々な園地条件に対応できる栽培様式や結実管理ならびに低樹高栽培技術を、環境保全型栽培技術とともに体系化し、...

摘要 目的:(1)スターチス・シヌアータは冷涼な気候を好み、本県の春期、夏秋期に栽培適性が高い品目であることから産地化が進み、本県生産者の育種による種子系の「ソピア」が本県のみの販売となった平成元年...

1 水稲湛水直播栽培の収量向上と省力・低コスト技術の開発(2)生育の安定化と収量向上(vi)刈り取り技術 ア 刈取り時期の判定
摘要 直播栽培等の生育のばらつきが大きいほ場における刈取り始期の判定を行うには、精玄米中に占める青未熟粒歩合を知ることが重要である。しかし、青未熟粒歩合判定のための試料調製には、籾を乾燥させてから...

1 水稲湛水直播栽培の収量向上と省力・低コスト技術の開発(2)生育の安定化と収量向上(v)鳥害防止技術 ア カラス・スズメによる鳥害防止
摘要 湛水直播の播種後落水期間におけるスズメの食害を回避する方法を検討した。ガラス室内に設置したプラスチックバットに土を入れて代掻きして、異なる水深における食害程度を調査した。湛水深0cmでは播種翌...

1 水稲湛水直播栽培の収量向上と省力・低コスト技術の開発(2)生育の安定化と収量向上(iv)湛水土中作溝条播の安定多収のための施肥技術 ア 追肥栽培による生育・収量の安定化
摘要 湛水土中作溝条播栽培の安定多収のため施肥窒素量と追肥時期について検討した。試験は品種「ゆめあかり」を用いて、基肥窒素量2水準[0.6、0.8kg/a]、追肥3水準[8葉期、9葉期、幼穂形成期、追肥窒素量は...

1 水稲湛水直播栽培の収量向上と省力・低コスト技術の開発(2)生育の安定化と収量向上(iii)生育解析に基づいた生育・栄養診断イ 生育・栄養診断に基づいた生育調節技術の開発
摘要 稲体生育量が小さい施肥条件下(対照区の稈長61cm、籾数22,200粒/m2)であるが、苗立ち本数が75本/m2のやや少ない場合では、播種後30日+幼形期または穂分期の追肥により増収した。また、苗立ち本数が50本/m2...

1 水稲湛水直播栽培の収量向上と省力・低コスト技術の開発(2)生育の安定化と収量向上(iii)生育解析に基づいた生育・栄養診断 ア 生育・栄養診断法
摘要 品種「ゆめあかり」を用いて、基肥窒素量4水準[0.4、0.6、0.8、1.0kg/a]、追肥窒素量4水準[無追肥、8葉期、9葉期、幼穂形成期、追肥窒素量は0.2kg/a]で試験を行った。 生育・収量の安定性を考慮した最適...

1 水稲湛水直播栽培の収量向上と省力・低コスト技術の開発(2)生育の安定化と収量向上(ii)直播水稲の生育解析 ア 個体内の生育変動の解明
摘要 a 直播水稲の分げつ体系 稲体生育量がやや小さい条件下であるが、移植水稲に比べ、直播水稲は初期の分げつ発生は低節位化し、後期の分げつ発生が長引く傾向があった。 分げつ節位別の有効化(出穂率)を調...

1 水稲湛水直播栽培の収量向上と省力・低コスト技術の開発(2)生育の安定化と収量向上 (i) 低温下における苗立の安定化イ 気象条件による出芽・苗立率の推定
摘要 播種日を4時期にずらし、異なる気象条件下で「つがるロマン」、「ゆめあかり」、「かけはし」の出芽・苗立について検討した。 出芽の有効下限温度を10℃としたところ、出芽盛期は毎正時地温の積算値を用い...

1 水稲湛水直播栽培の収量向上と省力・低コスト技術の開発(2)生育の安定化と収量向上 (i) 低温下における苗立の安定化ア 種子処理による苗立率向上
摘要 出芽苗立ちの更なる安定性付与とカルパー粉衣処理を省略するための種子の予措法を検討した。「かけはし」の種子籾を25℃保湿状態で22・20・18・16時間催芽した後、30℃で24・72時間通風乾燥した。黒土を代か...

1 水稲湛水直播栽培の収量向上と省力・低コスト技術の開発 (1) 省力・ 低コスト技術の開発と組立実証 (ii) 直播作業体系の改善イ 播種様式別の作業特性と導入基準
摘要 本課題は、大規模稲作経営における直播栽培の機械作業体系の構築のために、各種直播栽培用機械の性能を明らかにし、機械の導入基準を策定する資料を得ることを目的としている。a カルパーコーティング ...