
1 水稲湛水直播栽培の収量向上と省力・低コスト技術の開発 (1) 省力・ 低コスト技術の開発と組立実証 (ii) 直播作業体系の改善 ア 耕起・整地技術
摘要 現在、直播栽培では移植栽培より高度な均平精度が必要とされている。このため、耕起・整地に関しては、作業時間の増加やレーザ均平機等の利用などにより移植栽培に比較して労働時間やコストが増加している...

1 水稲湛水直播栽培の収量向上と省力・低コスト技術の開発(2)生育の安定化と収量向上(ii)直播水稲の生育解析イ 群落内の生育変動の解明
摘要 条播区の播種量調整のミスによって、条播区と散播区で播種量が異なった条件下での試験となった。 条播は散播よりも出芽がやや早く、苗立率もやや高かった。初期の草丈、個体あたりの茎数、風乾重も条播で...

摘要 自家和合性遺伝子をホモに持つ「剣先」や、稔性回復遺伝子をホモに、自家和合性遺伝子をヘテロに持つ「織姫」などの品種を用いた18組合せ4743花の交雑を行い、269個体を得た。結実した交雑実生については果...

摘要 13年度に獲得した交雑実生は発芽が著しく不良のため、黒星病抵抗性遺伝子の遺伝子座を検定するための集団を確保できないと判断されたので、解析用集団養成のため再度交雑を行い、多数の種子を獲得した。また...

摘要 i)ウンシュウミカンにおいて着果負荷は休眠を深め、萌芽や花芽分化を抑制した。せん定は時期にかかわらず春梢数を増加させ、2月より3月せん定で発芽数が多くなったが、せん定で枝梢中のスクロースとデン...

摘要 リンゴ生殖器官の形態形成を支配する遺伝子であるAFL1とAFL2の発現制御機構を解析するため、AFL1及びAFL2のゲノムのクローニングを行った。得られたゲノム構造は、3つのエクソンと2つのイントロンから構成...

摘要 i)ウンシュウミカンの園地別隔年交互結実法における樹勢の維持や新梢の確保を図るため、着果負担等の栽培管理が発芽に与える影響を検討したところ、着果負担の重い生産樹は、秋季における芽の休眠を深め、翌...

摘要 i)ウメでは「南高」×「剣先」、「浪花」×「剣先」、「剣先」×MM-20-2、「白加賀」×「梅郷」、「月知梅」×「梅郷」、「織姫」×「梅郷」、「梅郷」×「織姫」、「藤枝単紅梅」×「南高」など自家和合性品種を花...

摘要 ナシ黒星病抵抗性遺伝子が同一遺伝子座にあるかどうかを検定するため「巾着」と「紅梨」の後代実生集団から抵抗性個体を7個体選抜した。これら7個体を感受性品種の「幸水」に交配して得た7集団、186個体...

異なる土壌条件における直播・移植水稲根系の機能評価と機能向上技術の確立(172)
摘要 水稲直播栽培では速効性窒素に比べ肥効調節型窒素を施用した場合の収量が高く、特に、乾田直播では顕著であった。また、透水性の小さい代かき条件で移植、直播とも収量が高かった。根の生理活性を評価するた...

摘要 九州地域において、稲麦二毛作の大規模経営を実現し、低コスト化を推進するには超省力栽培技術の確立が必要である。代かき同時土中点播機を用いた直播栽培は、超省力化を実現する有力な技術としてその確立が...

摘要 環境負荷軽減を図るバイオエネルギー利用の一貫として、アルコール原料用てんさいの糖生産を低コストに実現する直播栽培技術の確立を目指して、発芽苗定着率(株立率)の向上、初期生育の確保・収量向上、競...

摘要 冬作マメ科緑肥・部分耕成苗移植・コイ除草を基幹とする栽培法において、緑肥の比較、移植精度の検討、コイ除草効果の追試を行った。7年は根雪日数が61日間あり、白クローバ、ヘアリーベッチは雪腐病の被...

異なる土壌条件における直播・移植水稲根系の機能評価と機能向上技術の確立
摘要 暖地での水稲栽培は高温・多雨条件下で行われるため、土壌温度が高まりやすく、そのため土壌中での有機物の急激な分解により有害成分が発生し、根圏環境が不良となりやすい。このような環境下では根系障害が...

水田機能を活用した畑作物の高品質・安定多収技術の確立(93)
摘要 だいず、秋播小麦および春播小麦の輪作畑における収量向上を図るため、窒素追肥及び乾燥時の潅水を組み合せて検討した。だいずでは開花期~粒肥大始期の乾燥時(土壌深10cmでpF2.7以上)における潅...

摘要 「超多収」及び「新形質米」プロジェクト研究を通じて、ハバタキ、オオチカラなど多くの超多収性品種・系統が育成されており、これらは根系発達、強稈性、籾数確保、受光態勢等の優れた特性を有している。本...