
摘要 カイコのQTLやETLと言った実用形質は幾つかの因子によって制御され、環境によっても影響されやすい。一方、全連関群に対応したcDNAクローンは、この様な形質の解析に対して有効である。本研究では、食性や繭...

摘要 遺伝子発現によって生産した生理活性物質などの有用物質を実用化するためには高度に精製することが不可欠である。しかし、バキュロウイルス、特にわが国が技術的に他をリードしているカイコ-BmNPV発現...

摘要 昆虫等のゲノム解析の基盤としてカイコの高密度遺伝子地図作成を行う。既に我々は胚発生3日のEST化したcDNAクローンをプローブとし、19連関群を得ている。10年度は、28の染色体総てにDNAマ...

EST化したcDNAクローンの分子遺伝子地図の作成とその利用法-連関検索に用いるDNAマーカーの開発と解析法の検討-(16)
摘要 ゲノム研究はこれら生産性、品質などに関わる遺伝子の特定を可能とすることも期待される。またゲノム研究の成果を応用した新たな育種手法を確立することで、これまでには考えられなかった画期的な品種を生み...

摘要 昆虫の行動計測の自動化を目的に、超小型カラー画像処理装置による計測解析システムを構築した。CCDカメラで撮影されたカイコの計測画像は、画像処理装置で計測色を抽出後、2値化処理され重心位置計測ア...

EST化したcDNAクローンの分子遺伝子地図の作製とその利用-RFLPを用いたDNAマーカーと実用形質との関係解明(137)
摘要 カイコではcDNAクローンを用いたRFLPによる連関分析がなされており、実用形質に関連するゲノム解析が期待されている。食性についての分析では、桑粉末を含まない人工飼料に対し100%近い摂食性を...

摘要 遺伝子レベルでの形質同定法は様々な分野で研究され、複数の遺伝子に支配される形質のQTLやETL解析もなされている。カイコでも多数のcDNAクローンが作出され、RFLP分析によりほぼ全連関群に対...

EST化したcDNAクローンの分子遺伝子地図の作製とその利用-RFLPを用いたDNAマーカーと実用形質との関係解明
摘要 カイコの実用形質は幾つかの因子によって制御され、環境によっても影響されやすいため、その特性維持には多大な労力を必要とする。一方、カイコゲノム研究の成果の一つとしてcDNAクローンが作出され、R...

摘要 飼育装置と天井との空間が少ないカイコ5齢幼虫飼育室や、飼育装置の飼育棚間の狭小空間での行動計測と解析を行なうため超小型画像処理装置と小型CCDカメラ及びこれら機器の制御と計測データの解析を行な...

摘要 ゲノム解析を進めるうえで、形質発現に関する制御機構の解明は極めて重要な課題である。このため、胚発生・分化における形態形成異常の突然変異として、既に単離しているホメオティック遺伝子の胚発生初期、...

全齢人工飼料育による養蚕・製糸一貫生産システムの開発-飼育装置の自動制御技術の開発-(125)
摘要 カイコ飼育装置の自動運転を目的として、パソコン、PC、センサー等から構成した計測制御シミュレーションシステムを構成し検討を行った。システムの基本的な計測制御機能の検証の結果、作成したプログラム...

摘要 カイコの眠・起状態の自動判定を行うため、画像処理手法による計測判定システムを構成し計測及び判定機能の検討を行った。システムはデジタルビデオカメラ、ビデオレコーダー、汎用画像処理装置、パソコン等...

摘要 近年様々な生物種においてゲノム解析が著しく進展しているが、動物種の大半を占めるといわれる昆虫においては、ショウジョウバエを除いて未だ組織的な研究活動は行われていない。本研究においては、わが国に...

昆虫・植物循環性細菌を利用した新しい遺伝子導入法の確立(101)
摘要 クワ葉面及び全齢桑葉育したカイコから共通してエルビニア・ハービコーラ群細菌が分離されたので、葉面由来の本菌がカイコの中腸に定着するか否かについて検討した。抗生物質耐性マーカーあるいはDNAマー...

摘要 国立遺伝学研究所で取りまとめた資料「わが国におけるカイコ実験系統」(1988)に基づいてパソコン上で稼動するデータベースを構築した。この資料に記載されている系統数は943で品種あり、それぞれ、...

摘要 当所に保存するカイコ遺伝資源463品種について、遺伝素材研で取りまとめた資料「カイコ遺伝源の保存と利用」(1991)並びに「地理的品種の性状調査成績、突然変異種の性状調査成績」に基づいてパソコ...

摘要 研究技術情報高度化に関する基本構想で、社会のいろいろなニーズに対処していくためにファクト情報等の整備を進めることが重要であり、蚕糸・昆虫機能分野では、今後10年間程度で整備を進めるファクト情報...