
コムギ縞萎縮病に対する抵抗性品種・系統の評価・分類(278)
摘要 コムギ縞萎縮病の防除には抵抗性品種の育成・利用が有効であるが、病原であるコムギ縞萎縮ウイルス(WYMV)には病原性の異なる系統が存在すると考えられるため、各系統に対応した抵抗性品種を開発する必要があ...

摘要 ダイズモザイクウイルスの高度抵抗性品種育成試験は、隔離圃場における人工接種選抜試験及び山形農試における現地選抜試験で実施した。ダイズわい化病抵抗性品種育成試験は、東北農試・本場において現地選抜...

小麦種子休眠関連遺伝子を用いた穂発芽耐性DNAマーカーの開発
摘要 小麦の収穫時期に梅雨等で雨が降ることの多い日本では、穂発芽が小麦の品質低下の大きな要因となっている。そこで、小麦の穂発芽抵抗性品種育成の育種技術の開発のため、穂発芽抵抗性と種子休眠における密接...

摘要 ナシ植物に寄生する黒星病菌の病原性分化とDNAマーカーにより遺伝的変異を解析した結果、1.ナシ黒星病菌とセイヨウナシ黒星病菌は別種であり、ナシ黒星病菌はニホンナシ・チュウゴクナシ等に病原性を有...

摘要 北海道の春播きタマネギ栽培では、異常低温による不時抽苔は収量と品質を著しく低下させる。そのため抽苔抵抗性品種の育成は重要な課題であるが、抽苔性は品種、生育と関連して環境条件の影響を受けやすいた...

DNAマーカーを用いた陸稲由来イネ縞葉枯病抵抗性遺伝子選抜技術の開発
摘要 イネ縞葉枯病は稲作で最も被害の大きなウイルス病であり、安定的な抵抗性品種が望まれている。日本陸稲に由来するイネ縞葉枯病抵抗性遺伝子は2個の優性補足遺伝子に支配されるため抵抗性発現では十分な選抜...

摘要 小麦の収穫時期が梅雨に当たる東北では、穂発芽が小麦の品質低下の大きな要因となっている。そこで、小麦の穂発芽抵抗性品種育成の育種技術の開発のため、穂発芽抵抗性と種子休眠性における密接な関係に注目...

摘要 DNAマーカーについての知見を蓄積し、それらを利用した効率的な野菜の育種法を開発する。ハクサイ類根こぶ病抵抗性遺伝子に連鎖するDNAマーカー検索のため、241種類のプライマーを用いて調査したと...

摘要 近年根こぶ病抵抗性品種(CR品種)がり病化する事例が増加しており、CR品種を侵す根こぶ病菌を用いた抵抗性育種も始められている。しかしこの新抵抗性品種も侵される事例が認められており、現状の育種方...

摘要 水稲・野菜について病害診断から防除法、さらには最近の研究動向まで幅の広い情報検索ができるデータベースシステムを開発するため、本年度は、■収録すべき植物病理関連情報の種類(宿主植物、病原菌の種類...