所属機関名 | 国立研究開発法人 国際農林水産業研究センター 熱帯・島嶼研究拠点 |
---|---|
肩書き | プロジェクトリーダー |
氏名 | 安藤象太郎 |
連絡先(電話番号) | 0980-82-2306 |
所在都道府県名 | 沖縄県 |
見える化ID | 001728 |
URL |
http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/grs.12121/full https://www.jircas.affrc.go.jp/english/publication/jarq/45-3/45-03-03.pdf |
カテゴリ | 病害虫 栽培技術 さとうきび 肥培管理 病害虫防除 |
2014年度 エリアンサス(Erianthus arundinaceus (L.) Beauv.)に吸収された窒素の由来
2014年度 カリ施肥量の違いが多回株出しで栽培した飼料用サトウキビの生育および養分吸収に及ぼす影響
2013年度 温帯の冬季におけるエリアンサス(Erianthus arundinaceus (L.) Beauv.)体内の無機養分および非構造性炭水化物の動態
2013年度 刈取りの時期および高さが越冬後の数系統のエリアンサス(Erianthus arundinaceus (L.) Beauv.)の再生に及ぼす影響
2011年度 飼料用サトウキビKRFo93-1の生育とK/(Ca+Mg)当量比の関係.
2011年度 飼料用サトウキビKRFo93-1の生育とK/(Ca+Mg)当量比の関係
2005年度 エンドファイティック窒素固定 第3タイプの植物ー微生物窒素固定システム
2002年度 共生窒素固定研究の展開と持続的食糧生産
2002年度 タイのサトウキビにおける15Nで標識した施肥窒素の動態
2001年度 共生窒素固定研究の展開と持続的食料生産
2000年度 熱帯 Bradyrhizobium属根粒菌の遺伝的多様性
2000年度 Nutrient budget on lysimeter Planted cassava and sugarcane
2000年度 サトウキビの持続的生産を支える窒素固定
2017年度 サトウキビ白葉病の主要な媒介虫に対し高い効果を示す殺虫剤
2017年度 電照処理を利用した早期出穂性エリアンサスの出穂遅延技術
2017年度 フィリピンのサトウキビ単作地域における地下水への窒素負荷量の推定
2016年度 多年生バイオマス作物における放射性セシウム濃度とガス化時のセシウムの回収
2015年度 北関東におけるエリアンサスの乾物収量と養分収支
2015年度 サトウキビ白葉病を媒介するヨコバイ類の移動分散能
2015年度 サトウキビ野生種を利用しタイで共同育成したサトウキビ新品種
2014年度 エリアンサス(Erianthus arundinaceus)は施肥以外の給源からの窒素獲得能が高い
2013年度 エリアンサスの越冬後収穫は秋季収穫より圃場からの養分収奪を軽減する
2013年度 エリアンサスの再生及び収量は越冬後収穫の方が秋季収穫より良好である
2013年度 ダイズに共生するアーバスキュラー菌根菌の種類は前作の影響を受けない
2011年度 イネ科バイオマス資源作物における土壌からの放射性セシウムの移行
2011年度 超多収資源作物エリアンサスの新品種候補「JES3」の育成
2009年度 サトウキビは窒素多施用条件で栽培しても硝酸態窒素が蓄積されにくい
2006年度 北関東で越冬可能なサトウキビ近縁遺伝資源
2005年度 遺伝子組換えトウモロコシ連作後の飼料作栽培における生物相への影響モニタリング
2004年度 除草剤耐性遺伝子組換えトウモロコシ栽培による圃場環境への影響のモニタリング
2004年度 アーバスキュラー菌根菌に特有の細胞内小器官
2003年度 アーバスキュラー菌根菌のアルカリホスファターゼは植物へのリン供給に関与している
2002年度 アズマネザサ・ススキ優先草地のアーバスキュラー菌根菌
2003-2005年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] エンドファイト窒素固定菌の核酸塩基配列からの直接探索